参加するコト参加するコト

料理教室、ワークショップ、セミナーや撮影会、世界は知らないことばかりだから、最初に出会えるきっかけを公開します。

タイアップ 2017.12.21

【開催レポート】ケノコト手前味噌講座を開催しました!

LINEで送る
Pocket

ケノコトが毎月開催している食や暮らしにまつわるイベント。12月のテーマは「味噌づくり」でした。
味噌づくりというと一見大変そうに思われがちですが、作ってみるととっても簡単!一度作り方を覚えてしまえば、自分のこだわりの材料で安心安全な味噌を手作りできるようになります。

先日開催した『ケノコト手前味噌講座』には老若男女総勢15名の方にご参加いただき賑やかで楽しい会となりました。その様子をレポートします。
味噌講座_R

材料にこだわれるのも手作りならでは

今回のイベントの講師は、体に優しく美味しいレシピをケノコトに提供してくださっている、Yukaring先生。
「味噌の材料は豆と麹と塩。とってもシンプルだからこそ素材が大事です。材料にはこだわって体に良いもの揃えましょう。」
というわけで、豆は新豆の丸大豆を北海道から、塩は海水100%で作られた伊豆大島の海の精、そしてフワフワで真っ白な毛羽のついた米麹は山形のお味噌屋さんから取り寄せたものを使います。なんとも贅沢な素材です。
材料_R
生麴_R
「こんなにフワフワの麹は初めて見ました!」と生徒さんからも驚きの声。
確かに乾燥させた麹はスーパーでも取り扱っているお店は多いですが、生麹は温度管理が大変なので見かける機会も少ないかもしれません。新鮮な素材を目の前に、参加者の方々の気分も高まります。

いよいよ味噌づくりスタート

1.塩切麹(しおきりこうじ)を作る

塩と米麹を混ぜる作業です。ただかき混ぜるだけではなく、麹に塩を浸透させるように両手のひらで握りしっかり馴染ませていくと徐々にしっとりしてまとまりが出てきます。
不思議なことに同じ環境と材料で仕込んでも、作る人の体温や持っている菌によって風味が変わるのだそうです。
塩切こうじ_R
簡単な作業ですが、馴染むまでには想像以上に時間がかかります。実はこの作業、体温が高くて手のひらに常在菌の多い子どものほうが早くできちゃいます。
しおきりこうじ_R

2.煮大豆をつぶす

予め指でつぶせるくらい柔らかく煮ておいた大豆を潰してペースト状にします。すり鉢やフードプロセッサーなどを使う方も多いですが、今回のイベントでは厚手のビニール袋に豆を入れて、その上から指や麺棒を使って潰しました。こうすると洗い物が少なくて済むのも暮らしの知恵。
なかなか根気のいる作業ですが、子どもたちはお母さんと一緒に豆潰しをするのがとても楽しそう。
田舎味噌のように、味噌汁にして食べた時に少し豆の食感を感じるくらい、敢えて粗めに潰すのも手作り感があってほっこりするのではないでしょうか。
まめつぶし_R

3.豆と塩切麹を合わせて保存容器に詰める

味噌玉_R
ペースト状にした大豆と塩切りした米麹をよく混ぜ合わせたらボールを作っていきます。ハンバーグを作る時のように良く空気を抜いてから、野球ボール大に丸めます。丸めた味噌玉を清潔な容器にパシッ、パシッと空気が入らないように投げ込んでいき、平らにならします。ラップで密閉したら重石代わりに塩を1~2センチ敷き詰めます。これなら重石よりも満遍なく圧をかけることができて便利です。
塩ふた_R
ここまで来たらあとは気温が暖かくなるのを待って熟成を待つのみ!

みんなで揃っていただきます

味噌づくり、お疲れさまでした!
先生が仕込んだお味噌で作った、具沢山のお味噌汁をたーんと召し上がれ。
味噌汁_R
いただきます_R
先生が仕込んだ1年熟成と2年熟成のお味噌を使ったお味噌汁は大好評で、小さなお子様もお代わりしてくれました。
みなさんが作ったお味噌も、こんな風においしく育ちますように。

参加者の声

・「楽しく手前みそを作らせて頂きました!生麹も大豆も材料が新鮮で良かったです!」
・「息子もとても楽しんでいました。美味しいお味噌汁までいただき、説明もとても丁寧で充実した時間となりました。」
・「とても楽しかったです。人数も多すぎず、ほかの参加者の方や先生との距離も近くて会話もしやすくて良かったです。」
・「親子参加できるのはうれしい!講師の方の説明も丁寧で会場も分かりやすくてよかったです。」
・「お味噌汁、とても美味しかった!」
・「お味噌の味、楽しみです。大人ひとりでの参加でしたが、子供連れで参加できるイベントはとてもいいですね。」

嬉しい感想をたくさんいただきありがとうございました。
今回の手前味噌講座が参加した皆さんにとって「お味噌ってこんなに簡単に美味しく手作りできるんだ!」と発見するきっかけになれていれば幸いです。さらに、来年も再来年もその先も、子供たちが大人になっても、手前味噌を作り続けてもらえたら嬉しいですね。

さて、来月は1月29日(月)に「毎日食べたいグラノーラ講座」を開催します。
とっても充実した内容になっていますのでお見逃しなく!もちろんお子様連れでのご参加も大歓迎です。席に限りがありますのでご興味がある方はお早目のお申込みをおすすめします。お楽しみに!

 

ケノコト編集部

次回のイベントはこちら

ケノコト×みつはしあやこ『毎日食べたいグラノーラ講座』(子連れ参加OK)を開催します

ケノコト×みつはしあやこ『毎日食べたいグラノーラ講座』(子連れ参加OK)を開催します

LINEで送る
Pocket

コメント

人気の記事

2019.08.18

暑いからこそ、温活を『じゃがいものポタージュ』

2019.08.15

【食育のコト】たまご料理を楽しもう!たまごの七変化

2019.08.14

夏のデザート『とろ〜りマンゴープリン』

2019.08.11

素麺にも煮物にも◎長期保存できる『万能だし』

2019.08.09

帰省のお土産に!プレーン、抹茶、アールグレイ『三種のふわふわマドレーヌ』

2019.08.06

まるごと調理で美味しく健康に!『枝豆の包み焼き』&『枝豆のポタージュ』

2019.08.04

夏バテ知らず!『夏野菜のラタトゥイユ』

2019.08.01

【食育のコト】子どもとチャレンジ!初めてのクッキング

2019.08.01

今年こそチャレンジ!季節の梅仕事『梅味噌』

2019.07.26

HMで簡単に!真夏の南国風おやつ『パイナップルケーキ』

編集部おすすめ記事

2019.08.11

素麺にも煮物にも◎長期保存できる『万能だし』

2019.08.04

夏バテ知らず!『夏野菜のラタトゥイユ』

2019.07.23

二十四節気の暮らし方『大暑』暑さに疲れた体を労る食べ物と飲み物

2019.07.21

ひと鍋で完成!栄養まるごと『スープカオマンガイ』

2019.07.16

うな重より気軽に作れる『うなぎご飯』

2019.07.13

やさしい暮らしのヒント『献立を考えるコト』-6.こんな時なに食べる?夏に負けないからだのために-

2019.07.04

超簡単!一度は作りたい濃厚『ガトー・テリーヌ』

2019.06.27

季節の草花『紫陽花のコト』魔除け・縁起物にも重宝された花

2019.06.26

日本の言葉『梅雨』にまつわる季語あれこれ

2019.06.25

まるできな粉そのもの?!『きな粉のほろほろクッキー』

月間人気記事

2019.06.28

ハマる人続出!『奥が深〜い個性派植物の世界』

2019.07.25

夏バテ予防に『知って得するみょうがの成分と保存方法』

2018.08.08

なす、トマト、ピーマン、ししとう…あの野菜も?!『ナス科の野菜の種類とあれこれ』

2017.08.17

朝の10分でできる!『出汁から作るお味噌汁』で元気に会社へ出勤しよう!

2017.07.16

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2019.08.07

実は種類が多い!『知って得するししとうの成分と保存方法』

2018.07.12

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2017.04.10

保存食のある暮らし~週末につくりおき、大人も子供もみんな大好き!!『チキンライスのもと』

2017.08.18

編集部おすすめ『週に1度の作り置き「アボカド」の常備菜』

2017.02.18

『ファッション業界のお仕事を知る』〜パーソナルスタイリストさんのお話し〜