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取材 2018.02.01

地域密着型不動産会社 エヌアセット高津店が2月1日にオープン!新店舗メンバーが語る『エヌアセットらしいお店づくり』とは

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川崎市の溝の口にある不動産会社 株式会社エヌアセット。不動産屋業としてだけでなく、地元溝の口を盛り上げるような様々なプロジェクトを企画しており、ユニークな地域密着型の取り組みとして話題です。

そんなエヌアセットが2018年2月1日に新たに2店舗目となる高津店をオープンしました。お店は東急田園都市線・大井町線「高津駅」から徒歩2分ほどの府中街道に面した場所にあります。今までの溝の口本店同様に高津店も地域密着型の取り組みなどもされていくのでしょうか。

今回は、そんなエヌアセット高津店 店長の浅見貴大さん(写真中央)、輿石佳絵さん(写真右)、岡室憧汰さん(写真左)の3名に新店舗への意気込みを伺いました。
 
 

エヌアセット高津店が目指す方向性とは

 
ーー高津店のオープンおめでとうございます。2店舗目を開店されたきっかけを教えてください。
 
浅見さん:もともと4年前ぐらいから新店舗の構想はあったんです。ただ、ちょうど良い立地の物件が見つからないまま時間が経ってしまっていて。今回、賃貸物件の管理をしているオーナーさんが建てた新築マンションの1階がテナントになり、ロケーションも良かったので、出店を決めることができました。だから、急に決まったというよりはずっと考えてきていた念願がやっとかなったっていう感じですね。
 
ーー新しいエリアに出すことによって、何か変化はありますか。
 
浅見さん:溝の口本店は、駅でいうと溝の口駅南口側にありましたが、東急田園都市線正面口側の方が栄えていて、賃貸仲介会社としては主戦場となっているんです。そのように競合が多い中で、私たちはまだ知名度も低いので高津店はゼロから戦っていかないといけません。
 
不動産会社の中には、自社の管理物件を持っておらずに他社が管理している物件にお客様をつける『客付け会社』と呼ばれるところがあります。その場合、お客様がご成約されないと利益にならないので、営業は必死にご提案しているんです。
 
それに比べると、我々エヌアセットは自社の管理物件もあるので、どちらかというと営業ものほほんとした雰囲気になってしまっていたんですよね。だから改めて気を引き締めつつ、高津店を他社に負けないお部屋探しができる場所にしたいなと思っています。
 
 
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ーー競合との差別化として、特に力を入れたいことはありますか。
浅見さん:押し込みの強い仲介業者さんが多くいらっしゃる中で、エヌアセットだから決めたいと思っていただけるように、お客様の満足度を追求する店舗にしたいですね。
 
そのために、今まで溝の口本店が行なっていた地域活性化の取り組みやお客様、オーナー様との関係強化などは引き続き継承していって、たくさんの方々に『共感』していただけるお店づくりをして行きたいです。『エヌアセットらしさ』をどれだけ出せるかがキーになってくると思いますね。
 
 
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その街に根ざすカフェのような存在になりたい

 
ーーお客様との関係づくりの中で、店内の内装にもこだわっていると思うのですが、ポイントを教えていただけますか。
 
輿石さん:1年半ほど前に溝の口本店をリフォームしており、全体的にはそのテイストを踏襲しています。街に根ざす小さいカフェのようなイメージで、気楽にお客様に来ていただきたいなと思っているんですよ。
 
 
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それから、“見える化”にはこだわりました。不動産会社さんって、不安になることが多いと思うんですよね。初めてご来店いただいた時から信頼していただけるようなお店にしたいです。
 
賃貸の店舗に行った時、それまで話をしていた担当の人が「ちょっと裏にいってきます」って資料を取りに行ったり、電話をしに行ったりすることがあると思うんですけど、お客様からしたら何をしているのか気になるじゃないですか。そういう不安を取り除けたらいいなと思って。溝の口本店同様、高津店もお客様からバックヤードも見える内装にしています。
 
 
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他に溝の口本店と異なる点としては、お客様の声や情報を動画を流せるような大型のディスプレイを設置していることやフリードリンク制を導入していることですね。お茶やコーヒーだけではなく、さまざまなドリンクを用意していますので、ぜひ気軽にお立ち寄りいただきたいです。
 
 
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保育園の開園、ママたちが喜ぶような企画も始動させていく

 
ーー高津店の新しい取り組みの一つとして、ママ向けのイベントも多く予定されていると伺っていますが。
 
浅見さん:そうですね。実は、2018年4月に、高津店の隣に企業主導型保育園を開園予定で、それに合わせてママ向けの企画をたくさん動かしたいんですよ。開園後、少し落ち着いた5月頃にはママたちが喜ぶようなイベントができたらいいなと思っています。
 
今までは地域全体向けにやっていた企画をファミリー向けやママ向けなど、少しターゲットを絞ることで、また楽しんでいただける企画をしていきたいですね。
 
 
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高津店を担うのは若手3人のメンバー

 
ーー高津店のオープンスタッフがこの3名ということで、とても若いメンバーですね。
 
岡室さん:私が2017年度の新卒で一番年下なのですが、全員20代の若いメンバーです。この他にパートさんが入ってくださり、最初はこの4名で運営していくことになります。
 
 
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ーー新卒で、オープニングスタッフとして選ばれた気持ちはいかがですか。
 
岡室さん:先輩方と比べると圧倒的に知識が少ないので、正直言うと不安も大きかったです。ただ、成長するには新しいことに挑戦していくことが絶対に必要だと思っていたので、このような機会はまさにチャンスだと感じました。
 
同期6人の中で1番になりたいのはもちろんあるんですけど、営業の中でも台頭した存在になりたいですね。もちろん、ライバルとしてだけでなく、溝の口本店メンバーとお互いに高め合っていけるような関係になリたいと思っています。
 
 
ーー2号店というイメージではなく、溝の口本店に勝てるような力をつけていきたいという気持ちもありますか。
 
岡室さん:もちろん、本店に負けないくらい頑張りますよ。3人という少ない人数ですが、それでも本店の脅威になる存在を目指して、エヌアセット全体が良くなるように高め合っていきたいですね。
 
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輿石さん:エヌアセットとして、シェアオフィスや高津店のオープン、保育事業の開始など新しい取り組みを行なっていく中で、一番気を抜いちゃいけないのが本業の不動産管理と仲介という点だと思うんです。新しい取り組みをするプレッシャーだけでなく、本業の部分は絶対に失敗してはいけないと思っています。私たちは今回、高津店を若手でやらせていただくんですけど、「若いから失敗しても大丈夫でしょ」って甘えるわけにはいかないんです。
 
それに、新店舗の開店は、会社としても初めてだから、他の先輩たちに聞いてもわからないことが多いんです。私たちが、社内全ての人においての先輩になるんだなって思いながら、経験値を貯めていっている感じがしてワクワクします。
 
 
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お客様と仲良しになる『明るく楽しい不動産屋』を目指して

 
ーー高津店をどんなお店にしたいですか。
 
浅見さん:不動産賃貸のお店というよりは、堅苦しくなく気楽に楽しんでもらえるお店にしたいですね。お客様を楽しませたいという気持ちが強いです。そのためにスタッフみんなのチームワークも大切です。
 
接客ってどうしても、1対1になってしまいがちなのですが、店舗のみんなが仲良くなるような意識を持っていきたいですね。例えば、「ご来店ありがとうございます、○○様」とみんなが挨拶をしたり、「今日担当の○○が休みなんですが、僕で良ければ」といつでも同じ対応ができるようにしたいです。これって小さい店舗だからこそできる強みだと思うので。
 
部屋探しって、楽しくないと思っている人も多いと思うんですよ。時間に追われていたり、契約更新で止むを得ずっていう人も少なくない。だから、気軽に入ってもらって、そういうお客様が少しでも部屋探しのモチベーションが上がる接客をしたいです。
 
私たちエヌアセット高津店は、明るく楽しい不動産屋さんなので気軽に遊びに来て欲しいですね(笑)この雰囲気こそがエヌアセットらしさなんじゃないかなと思っています。
 
 
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ーーーーーーーーーーーーーーー
今回のインタビューでは、高津店メンバー3名の皆さんの仲の良い様子が見られ、楽しいお話を伺うことができました。きっとエヌアセット高津店でも明るく楽しい接客をされているんだろうなと思います。エヌアセット溝の口本店が取り組む、地域密着型で地元を盛り上げるような企画だけでなく、今後は企業主導型保育やママ向け、ファミリー向けの新しい企画にもチャレンジされるそうです。これからは“エヌアセットらしさ”だけでなく、“エヌアセット高津店らしさ”が伝わる素敵な取り組みも増えていくかもしれませんね。
 
 
記事/ケノコト編集部
 
 
エヌアセット 高津店
〒213-0002
神奈川県川崎市高津区二子4-3-13
044-789-5146
ホームページ
 
 
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