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ワークショップ 2018.02.02

【開催レポート】「毎日食べたいグラノーラ講座」を開催しました!

ケノコトが毎月開催している食や暮らしにまつわるイベント。1月はいつもケノコトに素敵なレシピを寄稿してくださる、みつはしあやこさんを講師に招き「毎日食べたいグラノーラ講座」を開催しました。
牛乳やヨーグルトと合わせて朝食に食べるイメージが強いグラノーラも、実はアレンジ次第で楽しみ方は無限大に広がります。
驚きや発見をたくさん散りばめた今回の講座、いったいどんなイベントだったのでしょうか。

まずはグラノーラの魅力についてのお話し

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とても栄養価の高いオーツ麦という穀物を主原料にしたグラノーラは、材料をボウルに入れてヘラで混ぜて焼くだけなので子供と一緒につくるおやつにも最適です。
みつはしさんご自身も4児の母。子供たちに栄養補給もできるような身体に良いおやつを作ってあげたいけれど、育児に追われてなかなか手の込んだお菓子作りはできない…そんな悩みを解消してくれたのが、簡単に作れるグラノーラだったそうです。
スーパーに売っている手に入りやすい材料で作れるのもみつはしさんのグラノーラレシピの魅力のひとつです。
「酸化しにくい油を使ったこのレシピなら、乾燥剤と一緒に密閉容器で保存しておけば一週間は美味しく食べられます。冷凍すれば一ヶ月程度は日持ちするので、一度にたくさん焼いておけば暫くは手作りの安心できるおやつを子供に与えることができますよ。まぁ、そうは言っても食べだすと止まらないのですぐに無くなってしまうんですが・・・」と、みつはしさんのご家族にもグラノーラが大人気であることがうかがえるほほえましい一面もありました。

甘いグラノーラと甘くないグラノーラ、全部で3種類をレッスン

講座はデモンストレーション形式で進みます。
以前ケノコトにもレシピを掲載させていただいた「基本のグラノーラ」、そしてワインに合わせたくなるような「バジルとパルメザンのグラノーラ」はオーブンで低温でじっくり焼き上げていきます。

まずは液体の材料をボウルで混ぜ合わせ、油と液体が馴染んで乳化してきたら今度は固体の材料をボウルに加えてまんべんなく混ぜ混ぜ。
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ボウルを持つ人、かき混ぜる人。担当を決めて親子で触れ合う時間も楽しみましょう。
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オーブンシートを敷いた天板に平らに広げて130度に余熱しておいたオーブンで1時間、じっくり焼き上げます。
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ここまでの作業はオーブンの予熱を含めても10分程度。オーブンに入れてしまえばあとはキッチンから離れて違うことができるのも、時間に追われるお母さんたちには嬉しいですよね。

また、オーブンがないご家庭ではフライパンでもグラノーラが作れちゃう!ということで、「ココアのグラノーラ」をフライパン調理でデモンストレーション。低温で15分ほど、じっくり炒めていきます。
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今回はオーブンの代用でフライパンを使いましたが、オーブントースターや深さのあるホットプレートを使っても作れるそうです。

みつはしさんのグラノーラレシピは、難しい工程もなく、かける手間も洗い物も少なくて、こんなに簡単でいいの?!と思われるかもしれません。
手間や時間をかけずとも、想いを込めて作ることが美味しさの秘訣です。お母さんが笑顔でいられることが家族の幸せにつながると私は信じています。
そんなみつはしさんの言葉に共感して、参加者の皆さんが深く頷いていました。

組み合わせは自由自在!グラノーラの色々な食べ方

さて、いよいよ焼き上げたグラノーラの実食タイムです。
サツマイモのサラダにはパルメザングラノーラを散らし、キノコのポタージュには先生特製のアンチョビバターのグラノーラをトッピング。こんなグラノーラの食べ方は初めての方も多かったのではないでしょうか。
味も食感も見た目にも、お料理のアクセントにぴったり!
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「ココアのグラノーラ」にはフリーズドライの苺とかぼちゃの種、ドライクランベリーを加えてカップに盛り付け。
こちらにはカフェオレを注いで、食後のデザートにしていただきました。
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命の恵みに感謝して いただきます!
その美味しさに、皆さんから笑顔がこぼれます。
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思い思いにオリジナルのグラノーラを作ってギフトにしよう

食材の組み合わせ次第で無限大に広がるグラノーラのフレーバー。イベントに参加していただいたみなさんそれぞれ、お好みのドライフルーツやナッツを加えてオリジナルのグラノーラを作っていただきました。
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瓶に詰めて、無造作に手でちぎったドライの植物やペーパーで思い思いにラッピングしていきます。
きっとみなさんの頭の中には、食べてもらいたい相手の笑顔が浮かんでいるのでしょうね・・・。
簡単だけど心のこもったギフト。持ち寄りパーティーや手土産にしても、華やかで喜ばれること間違いありません!
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心に響くみつはしさんの人柄と食への想いと活動予定

4人のお子さんの育児に励みながら、食卓育児研究科として幅広く活躍されているみつはしさん。イベントでは、食育と子育てに対する熱心な姿勢を随所で感じることができました。今年の3月には、期間限定で東急電鉄たまプラーザテラス内でおむすびやさんを開店されるそう。そのチャレンジへの決意に至った理由が印象的です。

-塾に通う子供たちが親から受け取ったお金で夕飯を買う時。お小遣いを受け取った子供たちが学校帰りに買い食いする時。子供の目線に並んでいる食べ物には思うところがあります。まだ自分自身の健康や安全を考えたものを選ぶには難しい年頃だけど、何を買ったのか毎回レシートを見せてというのも何だか違う・・・。そんな悩みを抱えた親御さんが安心して「あの店でおむすびでも買いなさい」と言えるような場所、子供だけで入っても安全な店を作りたいと思いました。-
熱意が伝わるお話しに、参加者の皆さんも真剣に聞き入っていました。

参加者の皆さんからは嬉しい声がいっぱい

・「座学、ランチ、ワーク、すべてのバランスがよく、とても楽しかったです。先生のお人柄が伝わるトークや進行もリラックスできた理由かなと思います。」

・「グラノーラの活用をしてみたいと思え、講師の方のお話も母親として心に刺さりました」

・「実際に先生のデモ、お話しを交えながらイベントに参加でき楽しかったです。作るだけではなく、ラッピング作業など有意義な時間となりました。」

・「毎日の食事の中にグラノーラを取り入れていきたいです。今日早速作ります!」

・「とても美味しく、わかりやすい内容で実践する気持ちになりました!先生の想いに感動です。これからも先生のエッセンスや心持ちを学べるイベントに参加したいです。」

・「一度、みつはしあやこ先生のグラノーラレッスンに参加したかったのでとてもうれしかったです。先生の熱い想いにも共感しました。お料理もボリュームがあり大満足です。」

・「一度作りたいと思っていたので、今回参加してすぐに作りたいと思いました。娘があやこ先生のグラノーラが大好きなので一緒に作ってみます」

・「楽しい時間でした。また、先生のに参加したいと思います。」

記念にみんなで集合写真!
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おいしく楽しく、たくさんの発見や学びのある有意義な会となりました。ありがとうございました。

みつはしあやこ先生のレシピはこちら

次回のイベントは2月10日(土)にフードスタイリストのakariさんを講師に招きバレンタインメニューの料理教室を渋谷で開催します。バレンタインらしい食事とデザートをみんなで調理しながら、食卓を華やげるフードスタイリングのコツも身に付く充実の内容となっております。
―2月10日ケノコト料理教室「バレンタインメニューレッスン」-

3月には前回好評いただいた「ケノコト親子フォト撮影会」を企画中です。詳細は近日中にケノコトサイト内およびケノコト会員向けメールマガジンにて公開予定です。お楽しみに!

ケノコト編集部

次回のイベントはこちら

ケノコト料理教室「バレンタインメニューレッスン」を開催します

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前回のイベントの様子はこちら

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