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料理 2021.04.02

お花見に、ピクニックに♪春の味わい『イタリアン豆ごはんむすび』

ポカポカと暖かい陽気が続きますね。
いいお天気の日には心もウキウキ♪時間をかけずにできるお弁当と飲み物を持ってすぐにお出かけしたいもの。
そんな日にぴったりなおかずいらずの冷めても美味しいおむすびはいかが。
見た目も華やかで片手で食べやすく、ワインにもビールにも良く合います。
シンプルで美味しい豆ごはんを作るポイントもご紹介します。

『イタリアン豆むすび』の材料(2人分)

グリンピース(さや付き)

10本

小さじ1/2

適量

2合

オリーブオイル

小さじ1

生ハム

6~8枚

『イタリアン豆むすび』の作り方

1.グリンピースはさやから豆を取り出す。
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2.小鍋に湯を沸かし、塩とグリンピース(豆とさや)を入れて塩ゆでにする。
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3.さやは取り出して、豆は保存容器に入れて煮汁に浸したまま冷ます。
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7.残りの煮汁を洗った米と一緒に炊飯器に入れて、2合の目盛りのところまで水を足して炊飯する。
8.ご飯が炊きあがったら冷ましておいた豆とオリーブオイルを混ぜ合わせる。
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9.ご飯を好みの大きさに握って、生ハムを巻く。
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10.ご飯を炊いている間に卵焼きを焼いてお弁当箱に一緒に詰めるのもおすすめです♪
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美味しい豆ごはんのポイント

・グリンピースはさや付きのものを。剥いた状態のものは皮が固くなりがちです。剥いたらすぐに茹でましょう。
茹で上がったら煮汁を切ってしまうとしわしわになってしまうので、煮汁に漬けたまま冷まします。
・さやも一緒に茹でて、煮汁は捨てずにご飯と一緒に炊きます。豆の風味と栄養を生かすためにあえて出汁や昆布などは入れずに炊きます。
豆は彩り良くするために炊飯器には入れずに後で加えます。
・オリーブオイルを少し加えることで冷めてもパサつかず、つやつやと美味しい状態を保てます。太白ごま油を加えるのもおすすめです。
・もち麦などの雑穀を加えて炊いても美味しいです。

グリンピースの栄養

グリンピースは野菜の中でも食物繊維の含有量がトップクラス。一握りの豆を食べるだけでサラダの山盛りと同等の食物繊維を摂ることが出来ます。グリンピースに多く含まれる不溶性食物繊維は腸内の水分を吸収して適度に膨らむことで、腸壁を刺激し、便の排泄を促す働きがあります。また、不要な腸内細菌や老廃物、発がん性物質を体外に排出する働きもあることから、がんの抑制効果も期待できますし、腸の働きを活性化させる善玉菌を増やし、腸内環境を整える作用もあります。

冷凍のグリンピースが苦手な方も新鮮な茹でたてグリンピースをぜひ一度味わってみてください。
甘くて柔らかく口の中で弾ける美味しさにきっと驚くはずですよ。
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ライタープロフィール

レシピ/栄養士 菊池律
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栄養士、調理師、製菓衛生士、パン職人、雑穀エキスパート。
オーガニックレストランでの調理、パン職人、オーダーメイド菓子職人、料理教室講師を経て栄養士に。
麹を使った発酵食、自家製天然酵母パン教室講師。
産科クリニックでの勤務経験と自身の子育ての経験を活かして子育てサイトの記事監修等を行う。
現在は病院に栄養士として勤務し、ライフステージに応じた栄養サポートを行う。
季節に寄り添う保存食のある暮らしの提案、日常のなにげない日々の暮らしを大切にしています。
Instagram
https://www.instagram.com/kogomir/

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