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教育・子育て 2018.04.16

あなたはどっち?ママ時間の使い方『朝活派vs夜活派』

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子育て中のママにとって、1日のどこで自分の時間を確保しようかというのは、共通の悩みかもしれません。1日の大半を家事や育児に時間をとられ、まとまった自分時間を確保するチャンスは朝か夜しかない、というのが一般的だと思います。とはいえ、朝夜両方で時間をつくるのは、かなりの睡眠時間を削らないといけないため、継続的にと考えるとおすすめできません。では、朝と夜、どちらで自分時間を作るのが良いのでしょうか。実際に朝活をしているママと、夜活をしているママの双方の話を聞いてみました。

朝活派ママの場合

出産前は夜活派だったママ。子育てがきっかけで、朝活派に変わったそうです。子どもの寝かしつけをしていると、気づかないうちに自分も眠ってしまい夜活ができなくなってしまいました。頑張って夜起きて活動をしたとしても、その後は眠ろうとしても目が冴えてしまって、しばらく布団で眠れないこともあったのだとか。こうなってしまうのならば、眠くなった時に子どもと一緒に早く眠り、早朝に起きて活動した方が効率的だと思うようになり、朝活へ切り替えることにしたのだそうです。

朝活のメリットと注意点

ママの朝活には、“子どもが起きるまで”、または“子どもを起こす時間まで”というタイムリミットがあります。タイムリミットがあるということは集中することにつながり、夜活のときよりはかどるようになったそうです。また、朝は睡眠で脳と体を休ませたので頭が冴えているような気がして、仕事などがとても効率よく進んだようです。子ども達が起きてくる前に一仕事終わっている、趣味を楽しめているというのも気分がいいものですね。

良いことずくめのような朝活ですが、注意点があります。朝早く起きるためには必然的に夜早く眠らなくてはならないので、夜遅くまで帰宅できないお仕事をしている方は難しいかもしれません。子どもが寝てからなんとなくテレビを見たり、携帯を触ったりして夜更かしをしているので生活スタイルを変えたい!という方は、起きたい時間から自分が必要な睡眠時間を遡った時間に思い切って布団に入りましょう。また、朝活は子どもが起きてくる前の時間をあてにしているため、子どもが早く起きてしまった場合は予定が大きく狂ってしまいます。絶対にやり遂げなくてはならない用事や仕事などは、朝活ではなく、夜に終わらせておいた方が安心かもしれませんね。
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夜活派ママの場合

もともと夜型体質だったママ。でも出産後は朝活派ママと同様、夜に子どもと眠ってしまうということから、しばらくは朝活派だったそう。ところが、子どもの成長につれて寝かしつけが不要になり、子どもも早起きするようになったことから夜活に切り替えたそうです。子どもが早起きしても、子ども自身で自分のことをできるようになったので朝活を続けることもできたそうですが、寝坊してしまうという心配もない夜活を選んだそうです。子どもの就寝時間は21~22時。そこから深夜まで、翌日の予定をふまえた限界の時間までやりたいことをしてしまうのだとか。

夜活のメリットと注意点

朝活とは違って、外部要因によるタイムリミットはなく、明日の朝の予定や自分の眠さとの闘いがリミットになります。この“時間の制約がない”という安心感と夜独特の静けさがあることで、自分のやりたい作業へ没頭できるように感じたそうです。効率的に済ませるようなことではなく、時間をかけて考え、腰を据えて作業をするようなことに向いているかもしれませんね。ですが没頭のあまり、ついつい無理をしてしまって睡眠不足になり、ある日突然の眠気に襲われ、昼寝で半日つぶしてしまうなんてこともあったのだとか。生活リズムを崩さないためには、夜活は腹八分目にしておくことが大切かもしれません。「今日はここまでにしておこう」と思える気持ちが必要ですね。夜活を始める前に自分でタイムリミットを設定してからはじめると良いでしょう。
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朝活と夜活のどちらを選んだ方が良いかは、子どもの年齢、そしてその時間に何をしたいのかというポイントが大きく影響しそうです。自分の体質も十分に考えながら、自分の生活スタイルにあった方法を見つけてみてくださいね。

文/ママトコライター
記事/ママトコタイム
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