作るコト作るコト

料理、裁縫など、他の誰かに作り方を教わったり、自分が作ったものをみんなに公開します。

2018.05.23

これからの季節におすすめ!『涼しげなハーバリウムの作り方』

LINEで送る
Pocket

5月も中頃になると、日中は暑い日が多くなってきました。そこで、これからの季節におすすめしたいのが、見ていると涼しい気分になれるハーバリウムです。ハーバリウムとは、もともとは植物標本という意味がありますが、最近ではオイルと一緒に植物をガラス瓶に入れ、長く楽しむインテリア雑貨として人気があります。また、ハーバリウムはお手入れがいらないので、水やりなどが出来ない忙しい方でも気軽に植物を楽しむことができます。そんなハーバリウムを自分で作ってみませんか?今回はハーバリウムの作り方を紹介します。

『ハーバリウム』用意するもの


・しっかり蓋ができるガラス瓶
(大きさはお好みのものを選んでください。細長いタイプの方が作りやすいと思います。ガラス瓶の入り口が小さいものは花材が入れにくいので注意してください。)
・ドライフラワーまたはプリザーブドフラワー、木の実などの花材
・ピンセット (長いものが使いやすいです)
・はさみ
・ハーバリウム専用オイル (インターネットなどで購入できます)

※生花は水分が含まれているため、ハーバリウムでは使えません。ドライフラワーも水分がしっかり抜けているものを使用してください。花材に水分が残っていると腐食やカビの原因となりますので、気をつけてください。また、プリザーブドフラワーやプリザーブドグリーンを使用する場合、着色してあるものがありますが、その中にはオイルに入れると色がオイルに移ってしまうものもあります。

『ハーバリウム』の作り方

1.最初に、ガラス瓶が汚れている場合はきれいに洗って、しっかり乾燥させてください。水分が残っているとカビが発生する原因となります。

2. 次にどのような雰囲気のものを作りたいか考えながら、ドライフラワーやプリザーブドフラワーをはさみでカットします。

3.次にガラス瓶の中にドライフラワーやプリザーブドフラワーをピンセットで入れていきます。
この時、出来上がりをイメージしながら入れていってください。入れる前にどのような順番で入れるか机に並べてみるとイメージしやすいです。
短く切ったものを詰めていく場合、材料が少ないと重いものは下の方に溜まり、軽いものは上の方に浮いていってしまうことがあります。手で持ってみて少し重いものがあれば下の方に入れてください。またできるだけたくさん詰めた方が、隙間ができにくくなります。
材料を長く切った場合も花材によっては浮いてきてしまうことがあるので、他の花材で短く切ったものを何本か入れてガラスにひっかかるように入れてください。

4.最後にハーバリウム専用のオイルを少しずつ流し込みます。勢いよく入れると、配置が変わってしまうこともあるので、様子を見ながらゆっくり注いでください。

ハーバリウムの楽しみ方

ハーバリウムは専用のボックスも一緒に販売されています。これに入れるとギフトにぴったりで、配送もしやすくなります。手作りのプレゼントは相手の方にも喜んでもらえるのではないでしょうか。
また、蓋が木製のタイプなども販売されています。おうちの雰囲気と合わせるのにそういったものを選んでみてもいいかと思います。ハーバリウムは涼しげなので夏っぽい雰囲気ですが、花材を時期のものにすると季節を表現することもできます。花材が揃わない時は、色合いで季節を表現してみてもいいと思います。出来上がったハーバリウムは光が入る所に飾るときれいに見えます。ぜひお試しください。

記事/牧 和華子
prof
3歳の女の子がいる主婦です。フラワーデザインの仕事をしていた経験を活かし、いろいろな形で暮らしにお花を取り入れています。CFDフラワージュエリーデザイナーズのインストラクター資格を取得し、依頼があればお家で教室をしています。家族が落ち着ける心地良い住まいを目指しています。
Instagram

その他のおすすめ記事

母の日に贈りたい『リボンを使ってカーネーションを作ってみよう』

母の日に贈りたい『リボンを使ってカーネーションを作ってみよう』

入学式に大活躍!付けるだけでぱっと華やか『コサージュ』

入学式に大活躍!付けるだけでぱっと華やか『コサージュ』

チョコレートをしのばせて『テーブルが華やかになるバレンタインリース』

チョコレートをしのばせて『テーブルが華やかになるバレンタインリース』

LINEで送る
Pocket

コメント

人気の記事

2019.05.07

2つの食感で楽しむ『春キャベツとあさりのごま風味蒸し』と『春キャベツのチョレギサラダ』

2019.05.05

通年の保存食に『刻みしょうが』

2019.05.03

共立てでフワッ!とろける『ミルクロールケーキ』

2019.05.02

『茶の湯の世界へようこそ』ー2.茶道は戦国時代のグランピング!?ー

2019.05.01

いつものおやつもひと工夫!端午の節句に『笹もち』

2019.04.29

台所育児エッセイ「暮らしに恋して」 『34 愛しきお重ライフ』

2019.04.25

旬食材『たけのこ』季節の味を手軽に、長く楽しむ方法

2019.04.17

バター不使用!おうちの常備おやつに『ナッツクッキー』

2019.04.01

台所育児エッセイ「暮らしに恋して」『 32 よもぎ』

2019.03.30

美肌効果やダイエットにも!『3種のフルーツビネガー(りんご・バナナ・レモン)』  

編集部おすすめ記事

2019.05.09

はじめてのナチュラルフード『シンプルなものをシンプルに』

2019.05.07

季節の手仕事しませんか?いちごを使ったつくりおきおやつの素

2019.05.02

【食育のコト】親子でチャレンジ!5月はベランダ栽培に最適な季節。

2019.04.30

みんなで賑やかに!ホットプレートで作る『そら豆のマカロニグラタン』

2019.04.27

旬食材『グリーンピース』仲間が多い?つつやかな緑を味わう春の味覚

2019.04.23

【東京ミッドタウン日比谷の春を取材してきました】春爛漫の日比谷に出かけよう 「TOKYO MIDTOWN HIBIYA 1st Anniversary」

2019.04.21

春キャベツを食べよう!『春キャベツ活用レシピ』

2019.04.19

おもてなしにも抜群!簡単『ジャムサンドケーキ』

2019.03.25

台所育児エッセイ「暮らしに恋して」『 31 我が町愛』

2019.03.22

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「春野菜」の常備菜』

月間人気記事

2017.03.15

管理栄養士が教える『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

2017.04.01

脇の下を押すと痛くない?『脇コリの解消は 肩こり解消にもつながる』

2017.07.16

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2018.03.26

元美容部員が教える『自分の肌に合う化粧水の選び方』

2018.03.31

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「玉ねぎ」の常備菜』

2018.07.12

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2017.04.06

どんなおやつを選択してる?『低GIなお菓子を選んでみよう』

2018.08.08

なす、トマト、ピーマン、ししとう…あの野菜も?!『ナス科の野菜の種類とあれこれ』

2017.09.14

指先のカサカサを直したい!『指先の乾燥の原因とケア方法』

2018.04.14

山菜の種類と食べ方を知っていますか?『春の息吹を味わう山菜』