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過去のイベント 2015.11.02

美腸と肩甲骨をほぐしてデトックス「ビューティーヨガレッスン」開催レポート

ケノコトでは、定期的に「触れるコト」をして頂いています。

日々の暮らしに役立てる体験を持ち帰って、自分でもできるように。そしてもっと暮らしが良くなるようにという想いを込めて開催しています。今回の触れるコトは『ビューティーヨガレッスン』。

ボディメイキングスペシャリストの小川初美先生と、ヨガインストラクターの植村智子先生、美容に精通したお二人の贅沢なコラボレーション企画を開催しました。

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知らず知らずの間に身体にたまったストレスをリセットする、ビューティーヨガレッスン。

小川初美先生直伝!美容セミナー

普段の生活の中で、肩甲骨を意識することってあまりないですよね。
肩甲骨の動きが良くなるだけで、脂肪の燃焼がしやすくなり、痩せやすい体質になる効果があるそうです。

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代謝が良くなれば、今度はデトックスする力が必要になってきます。そうなると、腸も健康でないといけませんよね。
腸は、屈んでいると内臓が圧迫されて働きが悪くなり、便秘になりやすくなります。姿勢を正してあげることが大切になりますが、肩甲骨が曲がっているといくら姿勢を戻そうとしても肩甲骨が突っ張って邪魔をしてしまうので、まずはそこを直してあげましょう。

肩甲骨の動きを良くする、自宅で出来るかんたんなストレッチ。
タオルを1枚用意して、両手で端を持ち、頭の上から背中にかけて回す、ただそれだけ。

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それによって、肩甲骨が開いて動きが良くなるそうです。

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では、腸の働きを良くするためにはどうしたらよいのか。
おへその10cmほど下にある「丹田」というツボ。この丹田を意識することによって、腹筋がついてきて腸の働きが良くなります。便秘も解消され、インナーマッスルもつくられてくるのでお肉が付きにくくなる、という好循環に。

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更に、腸の働きが良くなると、通称“ハッピーホルモン”と呼ばれ、幸福感ややる気のもととなる「セロトニン」が分泌されます。身体の中で分泌されるセロトニンは、腸で95%も占めているんだそう。
なんと小川先生は、このふたつを実践して半年間で5kgの減量に成功したそうですよ。

植村智子先生による癒しのヨガレッスン

今回は、肩甲骨の動きと丹田の意識をヨガに取り込んでいきます。

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ヨガのゆっくりとした呼吸はとても大事。呼吸をする時は鼻からゆっくり吸いますが、そのような呼吸は身体に入る際に温かい空気となって取り込まれ、内臓を温めます。
全身が温まり、より腸が活発になるということですね。

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今回は、マントラの響きを感じながらのヨガ。マントラの響きが身体の中にいい影響を与えるといわれています。
肩甲骨の内側には「マルマ」があり、感情がたまりやすい部分。肩甲骨の上部にあるマルマは腕の動きを司っていて、流れが滞ると肩や腕の動きが鈍ってきます。

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ここで植村先生から衝撃的なお話しが。
ヨガの行者で極めている人は、ガンジス川の中に入ってお尻の穴からガンジス川の水を腸に入れ、腸を操って洗浄してお尻からまた出す、「ナウリー」という手法を用いるとの事です。
それを聞いた参加者の皆さん、唖然(笑)
そこまで極めるのは至難の業なので、ふだんの生活の中で意識することで効果を感じていきましょう。

座るときには、骨盤が斜めに傾かないようまっすぐに。難しい場合は、マットの端をくるくる1/3ほど巻いて、その上に座ると座りやすくなります。
骨盤の上に肩がきて、耳がきて、頭の頂点、というように中心軸を意識して。

ゆっくりと目をとじて鼻から息を吐く。ゆっくりと丁寧に、緊張を解きながら吐いていき、お腹と背中がくっつくイメージで。吐ききったら、お腹の力を緩めるとふっと自然と鼻から空気が入ります。吸う時は、お腹が膨らんで、肺・背中・肩へ空気をたっぷり取り込むようにイメージします。
同じ呼吸を繰り返しながら、身体の部分をひとつずつほぐしていきます。

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最後は、「ヨガニードラ」(ニードラ:眠り)で締めくくり。
仰向けになった状態で目をつむり、身体のあらゆるところにフォーカスを当てて、寝ている状態と起きている状態の中間のまどろみを味わうリラクゼーションタイムです。
心地良すぎて、深い眠りに落ちてしまう人もちらほら。

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ほんの少し、身体の状態を見つめてほぐしてあげるだけで、日々の疲れや様々な不調が軽くなったら嬉しいですね。
教えて頂いた方法は、すぐに実践出来るものばかり。
期間を設定して、身体の変化を感じてみるのもいいかもしれません。

文/ケノコト編集部  撮影/渡辺圭亮

講師プロフィール

小川初美

ボディメイキングスペシャリスト
大学卒業後、株式会社三越伊勢丹に入社。外資系化粧品会社エスティローダーの美容部員として11年間務める。
日々お客様の肌に触れ、お手入れすることで綺麗がお客様の笑顔に繋がる喜びからエステ興味を持ち、その後3年間勉強しながら訪問エステを続ける。 活動中2013年にHIDAを通してカンボジアの女性たちに技術と日本のおもてなしを伝えるべく、人材育成のチャンスを得て海外へ派遣。
帰国後、2014年3月現在のサロン『SANUR豊洲』をオープンし、ボディメイキングスペシャリストとして健康で美しい体と心のケアを目指し活動中。

SANUR豊洲ホームページ

植村智子

アーユルヴェーダセラピスト
ヨガインストラクター
フリーアナウンサー
早稲田大学人間科学部卒業後、西日本放送にアナウンサーとして勤務。
2005年、yogaに出会い、その後全米ヨガアライアンス(RYT500)認定インストラクター養成講座修了。ヨガと密接な関わりがあるアーユルヴェーダに興味を抱き、インドのケララ州「ケララ アーユルヴェーダ アカデミー」で基礎・実習コースを修了。その後、日本のアーユルヴェーダ第一人者、西川眞知子先生から学び、アーユルヴェーディック ヒーリング サロンyujunaをオープン。

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