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まめ知識 2021.07.17

花の見せ方は無限大!花器や身近にあるものを利用して花を飾ろう

大きい花器、小さい花器、縦長の花器、丸い花器など、花器の種類は数えられないほど。種類はたくさんあるけど花器が家にない…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも、花を生けるのは花器ではなくても良いのです。家にあるもので花のある暮らしを楽しんでみましょう。

花の特徴を活かして選ぶ花器の「形」

丸型

まるで手まりのようなコロンとした可愛らしい丸い花瓶には一輪挿しがピッタリです。、花瓶の長さと花瓶から出ている花の長さの比率が、1:1.5だとバランスが取りやすいといわれています。一輪挿しはシンプルな飾り方なのでこのバランスを意識してみてください。

縦長型

丈の長いお花には縦長の花器がピッタリです。すらりとした茎を強調し、ラインが美しく見えます。
チューリップやひまわりなどを生けると、可愛らしさと品の良さが引き立ちます。

縦長型

広口で寸胴型

ふんわりとした丸みのある花は、ぼてっとして口が広い寸胴な形をした花器が合います。花を斜めに傾け、花器の淵に花を乗せながら生けると風情があります。

花器の「色合い」で決まる印象

寒色系

ブルーやグレーの花器ははクールでスタイリッシュな印象に。同系色の花を生けるとより大人っぽく上品な空間が生まれるでしょう。

暖色系

温かみのある暖色系の花器があると空間全体がパッと華やぎます。花器に合わせてた同系色の花を生けると見ているだけで元気になれるのではないでしょうか。

透明・白

透明または白はどんな花とも合うオールラウンダーな花器です。初めて花器を購入する方は透明か白を選ぶと良いでしょう。派手な色にも落ち着いた色にも、また豪華な花にも可憐な花にも合います。

透明・白

身近にあるものを花器に

花は花器ではなく、家庭にあるものでも代用できます。身近にあるものにサラリと生けてみたら意外とおしゃれ!ということもあります。花器の購入の前に、まずは家にあるものを使って生けてみてはいかがでしょうか。

バスケット

バスケットに生けると自然と空間に溶け込みます。プラスチックの容器にオアシス(花の吸水スポンジ)を詰めてそこに生けるようにしましょう。

コップ

可愛いマグカップやコップを活かしてみませんか?テーブルフラワーとしてもちょうど良いですよ。ガラスや陶器、ホーローなど素材の違いよる雰囲気を楽しんでみてください。

缶に生けるとシックな印象になります。紅茶の空き缶はほとんどが英文字表記なのでアンティークな演出ができますよ。

メイソンジャー

メイソンジャーはナチュラルなアレンジにぴったりです。茎を多方向から挿して、お互いの茎を支えあうような形に仕上げるのがポイントです。
また、穴の開いたメイソンジャーのフタは花留めとして上手に利用するのも手です。

ビン

ドレッシングやお酒、ジャムなどのビンは様々な色や形があるので生け方や表現の幅も無限大です。
あえてラベルを残してコーディネートしたり、リボンやレース、マスキングテープを加えると可愛らしく仕上がります。
ビンの口に針金や紐を引っ掛けて、花器を壁に吊るすのも良いでしょう。ただ、落ちたら危険なので、落ちないように十分に気を付けてくださいね。

お皿

折れたお花は水を張ったお皿に浮かべて楽しんでみてはいかがですか?プレートやガラスの食器に浮かべると優雅な雰囲気に、和食器に浮かべるとモダンな雰囲気に。花だけでなく、花びらを浮かべるものおすすめです。儚さを表現することができそうですね。

お皿

生ける花器や色合いによって花はさまざまな印象に変わります。家に花器がなくても、食器や捨てる予定だったビン・缶を利用するとまた違った表情になり、いろんな楽しみ方ができそう。ぜひ試してみてくださいね。

文/ケノコト編集部

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