得するコト得するコト
美容 2018.08.10

眉が変わればあなたが変わる『自分だけの眉』を手に入れよう

「顔の額縁」とも言われている、人の印象を大きく左右する顔パーツ。それは、今回取り上げる「」です。
一方で、毎日の子育てに追われるお母さんたちのなかには「なんとなく…」「時間もないし、感覚で」描いているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、眉の基本のかたちをあらためておさらい。基本を抑えれば、忙しい朝でも迷うことなく綺麗な眉ができあがります。筆者の講座で実際に挙げられたお母さんたちのお悩みにもお答えします。

眉の整え方、基本の「き」

眉を形づくる基本のポイントは3つです。
①眉頭は、小鼻の端から上に向けて延長線上に。
②眉山は、黒目の外側から目尻の間に。
③眉尻は、小鼻と目尻を結んだ延長線と、眉頭の下の水平線が交差したところに。

この「3か所」に、アイブロウペンシルで点を打ち、できるだけ地眉を通るように、そして1本1本を植えるつもりで描き足していきます。
最後に、はみ出た部分を眉ばさみでカットします。これで基本の眉の完成です。

お母さんの悩み①左右対称に整えられない、描けない

もともと人間のからだは、左右対称ではありません。靴を履いても「右よりも左のほうがきつい」であるとか、「右目は奥二重で左目は二重」という方がいらっしゃることと同じように、眉ももともと骨格・毛の生え方が左右対称ではないので、左右対称に描くことはある程度テクニックが必要となることが多いものです。

また、日常生活においては左右対称にこだわりすぎることで逆に不自然な印象を与えてしまう可能性も。
ですから、あまり「左右対称」にこだわりすぎる必要はないと私は思っています。
それでも気になる方は、パウダーでふんわりと描くことで、多少左右非対称でも不自然になりにくいかもしれません。ペンシル派の方は、ペンシルでキリッと描くことでラインが強調されやすくなりますので、最後に輪郭をスクリューブラシなどでぼかすことをお忘れなく。

お母さんの悩み②一度眉を整えても、その形をキープできない

眉専門のサロンで定期的にお手入れをされている方もいらっしゃるかもしれませんが、ご自身で整えている方はぜひ、2、3日に1回程度、朝のメイクのときにハサミで眉毛をカットする習慣をつけてみてはいかがでしょうか。
ある程度眉毛が伸びてからですと、また「形をつくる」ところからになりますので、結果的に時間と手間、テクニックを要する可能性があります。
その点、2、3日に1回のカットであれば数秒で終わるはずですので結果的に「時短」に。

なお、普段のお手入れにも「ハサミ」がおすすめ。カミソリは広範囲を一度にお手入れでき、毛抜きはお手入れが長持ちするという利点がありますが、それぞれデリケートな目もとのお手入れであることも考慮できるとより良いと思います。

お母さんの悩み③何といっても、毎朝の眉メイクを「時短」したい!

そんな方におすすめしたいアイテムのひとつが、アイブロウマスカラ。地の眉毛と、ペンシルやパウダーで描いた眉をより馴染ませる効果と、「持ち」をよくする効果が期待できます。使う時のコツとしては、まずは眉尻から逆毛を立てるようにすべらせて、その後眉頭から眉尻に向かってスッと引くこと。
こちらも時間にして数秒の手間ですが、描いた眉が多少決まらなくても、アイブロウマスカラで毛流れを整えることで「出かけられる眉」に。また、朝描いた眉がくずれにくくなりますので日中のお化粧直しの時間短縮も期待できます。

アメリカの心理学者が提唱した「メラビアンの法則」でも、相手にもっとも大きな印象を残す要素は「視覚」であると言われています。つまり、「眉が変われば相手に与える印象も大きく変わる可能性が高い」ということ。
メイク全般にもいえることですが、眉のスタイリングに正解はありません。
「基本の整え方」はあくまでも「基本」。ご自身がパートナーやご友人からどう見られたいのか、自分は毎朝の眉メイクにどれだけの時間をかけられるのか。
さまざまな視点から、「自分が機嫌よくいられる眉」のためのエッセンスを抜き出して取り入れてみてくださいね。

文/時短美容家 大倉純子
ブログはこちら
記事/ママトコタイム
12636930_10208848790483829_714750486_o
「ママトコタイム」は、小さなお子さんと一緒に美容院などに行ける無料保育サービス。
店舗が定期開催する「ママトコタイム」に子連れで来店すると、その場でプロによる保育を利用できます。
ママになったら諦めるのではなく、ママになっても『できる!』社会をめざし、家族の笑顔を増やしていく取り組みを進めています。

ママトコタイム開催店舗などの情報はこちら

ママトコタイムFacebookページ

その他のおすすめ記事

子どもと遊びつくしても『涼しげ美人』この夏はナチュラルメイクを崩さない

子どもと遊びつくしても『涼しげ美人』この夏はナチュラルメイクを崩さない

そろそろ準備OK?時間がなくてもしっかり『紫外線対策』

そろそろ準備OK?時間がなくてもしっかり『紫外線対策』

忙しいママでも簡単に!『ちょい足しメイク』でいつもと違う私に

忙しいママでも簡単に!『ちょい足しメイク』でいつもと違う私に

コメント

人気の記事

2021.09.26

鶏むね肉でも満足!ボリュームおかずに『みそだれチキン』

2021.09.22

とろけるナスがおいしい常備菜『ナスのはちみつマリネ』

2021.09.18

部屋を彩る"緑"をおいた暮らし方『都内のおすすめ観葉植物店』をご紹介

2021.09.18

パリッとした皮とサクサクパン粉が絶品!『鶏肉のバジルソースパン粉き』

2021.09.15

すりおろしりんごで絶品『りんごバター』

2021.09.13

さっぱり!『大葉と茄子の餃子』

2021.09.12

なすを丸ごと炊飯器へ!『なすの炊き込みご飯』

2021.09.06

丸ごと煮込んだニンニクがとろける!ジューシー、柔らか『我が家のニンニク角煮』

2021.09.05

米麹の発酵が生み出す身体に嬉しい効果『知って得する甘酒の成分と保存方法』

2021.09.05

作り置き常備菜シリーズ『豚小間照りバーグ』とアレンジレシピ

編集部おすすめ記事

2021.09.26

栄養たっぷり!『おかわかめとミニトマトのナムル』

2021.09.25

あると便利!いろいろ使える発酵胡麻ダレで『切り干し大根の胡麻ダレ和え』

2021.09.24

旨味がギュッと詰まった黒いペースト『マッシュルームのペースト』

2021.09.22

自家製万能調味料『パンチみそだれ』

2021.09.21

実も花も食べられる!ズッキーニをおいしく食べるための下処理方法

2021.09.17

沢山食べられる♪オーブンにお任せ『オクラのロースト』

2021.09.17

はじめてのナチュラルフード『自分をつくる』

2021.09.16

むね肉がしっとり柔らか!『むね肉のネギ醤油和え』

2021.09.15

香ばしい&とろける食感『なすの蒲焼』

2021.09.14

「かぼちゃ」を丸ごと1個買ってみよう!硬いかぼちゃを切りやすくする方法

月間人気記事

2020.06.17

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2018.07.12

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2021.03.08

元美容部員が教える『自分の肌に合う化粧水の選び方』

2018.08.08

なす、トマト、ピーマン、ししとう…あの野菜も?!『ナス科の野菜の種類とあれこれ』

2021.08.15

管理栄養士が教えるデトックスウォーターのこと〜レシピ・ダイエットや美容効果と注意点も〜

2021.08.11

豆腐、納豆だけじゃない!どれくらい知ってる?『大豆製品』の種類

2021.09.18

部屋を彩る"緑"をおいた暮らし方『都内のおすすめ観葉植物店』をご紹介

2020.04.18

気がつくとカサカサに『ひざの乾燥の原因とお手入れ方法』

2020.09.19

十五夜にはウサギが餅つきをしているの?心にしみる「月うさぎ伝説」

2021.08.15

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「玉ねぎ」の常備菜』