知るコト知るコト

ケノコト独自の視点から、様々な人や場所、物を取材して、WEBをはじめとする色々な場所で公開します。

キッチン 2018.09.02

いつもの道具をサッと簡単お手入れ『調理器具のお手入れのコツ』

LINEで送る
Pocket

調理器具は、それぞれの種類によってお手入れ方法が異なります。さらに、同じ調理器具でも材質によってお手入れが異なるため、なかなか面倒ですよね。しかし、コツさえ押さえれば思いのほか簡単に済ませることができるようです。そこで今回はよく使う調理器具のお手入れのコツについてご紹介します。

まな板

よく使う調理器具の代表格であるまな板は、雑菌が繁殖しやすい調理器具でもあるため、こまめなお手入れが必要になります。

・木製のまな板のお手入れ

毎回、使用後すぐに、水食器用の洗剤でこすり洗い(野菜などを切った場合は、水洗いだけでもOK)して汚れを落とした後、よく乾かしておくことがコツです。

仕上げに熱湯をかけて殺菌消毒します。その後布巾などで水気をよく拭き取り、風通しのよい場所に立てかけて完全に乾かせば、お手入れは完了です。肉や魚を切った後にまな板を熱湯消毒する場合も、必ず洗剤で汚れを落としてた後水でよくすすいでから、熱湯をかけるようにしましょう。

木製のまな板は、原則として台所用漂白剤の使用はNGです。

・プラスチック製のまな板のお手入れ

表面をコーティングするために、水で濡らしてから使用します。使用後は、洗剤で洗ってから、水気をよく拭き取り、よく乾かします。

プラスチック製のまな板の場合は、耐熱温度の関係で熱湯が使用できない場合があるのでその点は事前に確認が必要です。プラスチック製のまな板は、台所用漂白剤の使用が可能です。月一回のペースでの漂白が一応の目安となります。

包丁

包丁のお手入れも、手順は、ほぼまな板と同じです。肉屋野菜を切った後は、洗剤でよく洗って汚れをしっかりと落としてから、殺菌消毒のために熱湯をかけておきましょう。

キレ味が悪くなったときは、アルミホイルを切る、あるいはお茶碗の底で研ぐという方法が簡単で効果的です。

鍋及びフライパン

材質によってお手入れ方法が異なります。

・アルミ鍋

基本的に使用後はスポンジとクレンザーで汚れを落してからよく乾かしておけばOKです。

<頑固な黒ずみの手入れ方法>
水と酢、レモンあるいはりんごの皮を入れて、一煮立ちさせます。

・鉄製の鍋やフライパン

基本的に洗剤の使用はNGです。調理後すぐに洗って汚れを落としておくのがお手入れの最大のコツです。

木じゃくし

乾燥するとひび割れが生じるため、洗剤などで洗った後、定期的に表面にオイルを塗ってから、天日に干して、乾かしておきましょう。

泡立て器

指を使って汚れを取り除いた後、スポンジに食器洗い用の中性洗剤をつけ、形を崩さないように軽く丁寧に洗います。先端部分は特に汚れやすいので念入りに洗いましょう。

おろし金

目詰まりしやすく、スポンジだけでは汚れを落としきれない場合が多いため、使い古しの歯ブラシを使うのがコツです。歯ブラシなら刃に詰まった細かい汚れを取り除くことができいますよ。

ざる

おろし金同様、詰まりを取り除くために、使い古しの歯ブラシを使用することがコツになります。スポンジではカバーしきれない汚れも、スッキリキレイに落とすことができますよ。

すり鉢のお手入れ

使用後すぐに水をはっておくことが、お手入れのコツです。しばらくすると汚れが浮き上がってくるので、あとは簡単に洗い流すだけでOKです。

おわりに

それぞれの調理器具の性質に合わせたお手入れを行うことで、清潔かつ快適に使用できますし、調理器具そのものも長持ちさせられます。簡単なお手入れならこまめに行えますし、こまめにお手入れすることで、調理器具への愛着もひとしおになること間違いなしですよ。

記事/助家事さん
ロゴ横_B
家事代行マッチングサイト「タスカジ」が運営する、あなたの家事力をアップする家事メディアです。
お掃除やお料理等の家事ノウハウを中心に、家事に携わるすべての方に役立つ情報を発信しています。
http://taskajisan.taskaji.jp

【タスカジさん大募集】
家事をしごとにしてみませんか?
ただいまタスカジでは、共働き家族を支えるハウスキーパー「タスカジさん」を大募集中です!
調理師・栄養士・整理収納アドバイザー資格や主婦としての家事・育児経験が活かせるお仕事です。
詳しくはこちら

その他のおすすめ記事

今日のごはんは何にしよう?『もう迷わない献立の立て方』

今日のごはんは何にしよう?『もう迷わない献立の立て方』

素材で選ぼう『作り置きにぴったりな保存容器の種類』

素材で選ぼう『作り置きにぴったりな保存容器の種類』

お弁当作りのお悩み解決『覚えておきたい新しいお弁当作りのコツ』

お弁当作りのお悩み解決『覚えておきたい新しいお弁当作りのコツ』

LINEで送る
Pocket

コメント

instagram-iconみんなのInstagram

人気の記事

2019.01.28

新酒の季節はおいしい『酒粕』を楽しもう。お腹にもうれしい酒粕のパワー

2019.01.27

これだけで十分!作り置き調味料『ねぎ味噌』

2019.01.23

子どもと食べたい安心おやつ『きな粉プリン』

2019.01.23

旬食材『金柑』ー丸くて小さな、おひさま色のフルーツー

2019.01.20

暮らしにひと手間『自家製ラー油』を作ろう

2019.01.18

寒い日にぴったり。本当においしい『オニオングラタンスープ』

2019.01.15

餃子の皮で作る『焼き小籠包』

2019.01.11

牛すじを使ってみよう。基本の仕込み『牛すじの下茹で』

2019.01.09

1月の和菓子 「知る人ぞ知る」から有名になった『花びら餅』

2019.01.08

冬の香りを召し上がれ『柚子ジャムと柚子パウンドケーキ』

編集部おすすめ記事

2019.02.05

普段の暮らしを発信しよう『ケノコトライター・フォトグラファー募集のおしらせ』

2019.01.28

台所育児エッセイ「暮らしに恋して」 『26 小豆島、醤油トリップ』

2019.01.25

おうちでご馳走パスタ『牛すじラグーのペンネ』

2019.01.25

ワクワクしながら盛り付けて 『器合わせのすすめ』

2019.01.21

日本の暮らしの言葉『寒仕込み』は日本酒の歴史から生まれた言葉

2019.01.17

冬の暮らしを楽しむ「スープのある食卓」

2019.01.16

日本一の山女魚で作る、世界に誇る『山女魚のアンチョビ』

2019.01.14

一生に一度の成人の日「成人」ってなんだろう?自分を振り返る機会に

2019.01.10

『鏡開き』はどうして「開く」と言うの?~鏡餅にまつわる話と上手な食べ方~

2019.01.09

覚えておきたいおやつレシピ『ガナッシュケーキ』

月間人気記事

2017.07.16

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2017.03.15

管理栄養士が教える『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

2017.09.14

指先のカサカサを直したい!『指先の乾燥の原因とケア方法』

2017.04.01

脇の下を押すと痛くない?『脇コリの解消は 肩こり解消にもつながる』

2018.03.26

元美容部員が教える『自分の肌に合う化粧水の選び方』

2016.11.20

ほったらかしで大丈夫。干し野菜レシピ『干し大根をつかった作り置きおかず』

2017.06.16

子どもも満足!『苦くないオレンジピールの作り方』

2018.07.12

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2017.10.28

押し麦、もち麦、丸麦…種類によって異なる美味しさ『麦ご飯の種類とあれこれ』

2018.08.08

なす、トマト、ピーマン、ししとう…あの野菜も?!『ナス科の野菜の種類とあれこれ』