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家のコト 2018.09.09

白い汚れもスッキリきれい!『覚えておきたいフローリング掃除のコツ』

フローリングは、ハウスダストや皮脂汚れをはじめ、場所によっては、油の飛び散り、食べこぼしなど、実に様々な汚れが付着しやすいです。さらに、これらの汚れが複雑に混ざり合ってしまうと、白い汚れや黒ずみとなり、落とすのが大変に!どんな汚れもスッキリ落とせる、フローリング掃除のとっておきの秘訣をご紹介します。

こんなにあるフローリングが汚れる原因!

足の裏の皮脂(裸足で歩いた際に付着します)、髪の毛や垢、衣類からでる綿ぼこり、砂埃、ダニ及びダニの糞や死骸、ペットの毛、カビの胞子、食べカス、油の飛び散りなど、フローリングの汚れの原因となるのは、実に多種多様です。

中でもダニの糞や死骸、カビの胞子などは、非常に小さく、肉眼では見えません。また、皮脂や垢、食べもののカスは、ダニやカビをはじめ雑菌の栄養源となるため、それらの汚れを放置すると、ダニやカビをはじめ雑菌が繁殖し、大変に不衛生です。

フローリングの白い汚れや黒ずみは、白カビや黒カビの繁殖が原因の場合が多く、しかもカビは根を張るため、落とすのが非常に厄介になります。

フローリングの掃除の秘訣その1 いきなり掃除機をかけない

いきなり掃除機をかけると、掃除機の排気で、フローリング上にある様々な汚れを、空気中に中に舞い上がらせてしまうことになります。特に肉眼では見えないカビの胞子を空気中に舞い上がらせ、家中に拡散させることになります。

そのため、それらの汚れは、掃除機をかける前に、フロアモップや、フローリングワイパーにドライシートを装着したものを使用するなどして、あらかじめ絡めとっておきましょう。

フローリングの掃除の秘訣その2 掃除機のかけ方に注意する

掃除機をかける際も、ノズルをフローリングに強く押し付けないように注意しながら、力を入れずに、軽く押してゆっくりと引くようにかけていきましょう。押して引く幅は、1回につき80センチ程度が一応の目安です。掃除機は、引くときにゴミやホコリが吸い取られます。ゆっくりとかければ、それだけより多くの量を吸い取ることができ、仕上がりに大きな差が出るようです。

フローリングの掃除の秘訣その3 基本は水拭き

フローリングの拭き掃除をする場合は、基本は水拭きになります。特にワックスでコーティングされているフローリングは、コーティング剤の種類によっては、アルカリ性の洗剤(重曹やセスキ炭酸ソータを含む)が使用すると、ワックスを溶かしてしまう怖れがあるため気をつけましょう。

洗剤を使用する場合は、住宅用の中性洗剤を使用すると安心です。指定量の中性洗剤を溶かした水に雑巾をつけ、固く絞ってから、それで汚れを落していきましょう。たいていの汚れはこの方法で落とすことが可能です。仕上げに乾拭きして水気を完全に取り除いておくのをお忘れなく!

フローリングの厄介な白い汚れや黒ずみの掃除方法

カビが原因の汚れは、拭き掃除に加え、除菌が必要になります。カビは生き物なので、ただ単に汚れを落としただけでは、生き延びたカビによってまたすぐに汚されてしまうからです。

除菌は、消毒用のエタノールを汚れに直接スプレーして、乾いた雑巾でしっかりと拭き取るだけと、いたって簡単です。ただし、フローリングの材質によっては、色落ちする心配のあるので、目立たない箇所にスプレーしてみて確かめてから行いましょう。

おわりに

白い汚れがフローリングのワックスの下の奥深くまで下まで浸食してしまっている場合もあります。その場合は、フローリングの掃除だけでは落すことが難しく、ワックスを一度剥がしてから塗り直す必要が出てくるため、専門の業者への相談をおすすめします。

記事/助家事さん
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