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過去のイベント 2015.12.23

かんたん栗ごはんとがんもどきを作りました 「コトコト料理教室」開催レポート

ケノコトでは、定期的に「触れるコト」をして頂いています。

日々の暮らしに役立てる体験を持ち帰って、自分でもできるように。そしてもっと暮らしが良くなるようにという想いを込めて開催しています。

今回の触れるコトは『栗とお野菜たっぷりの秋ごはんコトコト料理教室「畑にいくコト」』。
先生は、楽チン&おしゃれがどちらもかなうレシピやコツが毎回盛りだくさんのきむらあいりさん。
「食べるの大好き!でもお料理は苦手」という方こそ体験して頂きたいお教室です。

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秋の味覚がたっぷり詰まった“和”のお品書き。
ついお店で買ってしまう「がんもどき」も手作りしました。

献立

●とっても簡単!秋の栗ごはん
●手作りがんもどき
●きのこたっぷりあんかけ
●鰤のあら汁
●大根のレモン漬け

まずはご飯をセットします。
生栗だと殻を剥いて、渋皮も剥いて、と下ごしらえが少し面倒。「よし!」と思わないとなかなか腰が上がらない作業のひとつです。
そんな時には、「栗の甘露煮」を使ってみてはいかがでしょうか。

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「甘露煮だとご飯が甘くなり過ぎてしまうかも」と思いきや、一度水洗いをするだけで生栗にも引けを取らない美味しい栗ごはんが出来るんです。

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ご飯のお供にはお漬物。見た目にもおしゃれなレモン漬けがおすすめです。
大根とレモンはいちょう切りにして、塩を入れた水に漬けておきます。
お酢と砂糖を火にかけて沸騰させたら、大根とレモンを加えて冷ますだけで、さっぱりと美味しい箸休めの出来上がり。

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あら汁は出汁いらずでできます。鰤のあらからたっぷりと旨味が出るので、味つけはお味噌だけで十分。

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具材の野菜は、大きさを揃えてカットすることで火の通り具合が均一になってより美味しく仕上がりますよ。
味噌が薄いと感じたときは、味噌ではなく塩を少し加えてみるのがポイント。一気に味が深まります。

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次に、旬のきのこを使ったあんかけを。がんもどきにとっても合うので、ぜひ試してみて下さいね。

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ここできむらあいり先生から裏ワザを教えて頂きました。
顆粒だしを使ったのに、「出汁を取ったの?」と聞かれてしまう秘密のひと手間。
それは、“一度ペーパーで濾す”コト。
濾すことで、顆粒だしのざらざらとした舌触りがなくなり、茶わん蒸しにも使えるほど澄んだお出汁になるそうです。

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がんもどきは、お子さんと一緒にこねて作るのも楽しい一品。
今回、親子でご参加頂いたお母さまと娘さん。「娘の誕生日のプレゼントに」と申し込みをされ、小学生の娘さんと一緒にご参加下さいました。

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普段はおうちで料理を教えようと思っても、お子さんの手際や時間が気になりつい急かしてしまったり、イライラしてしまう事も多いそうですが、一緒に楽しい時間を過ごして頂けたようです。

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丸める時は、手に少量の油をつけると手につきにくく、見た目もつやつやのきれいながんもどきになりますよ。

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小さめに作っておくと、余っても冷凍しておけばお弁当にそのままポンと入れることが出来てとても便利。

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「お料理が上手になるコツ=思いやり」と、きむらあいり先生。

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食べる相手のことを考えて、女性やお子さんには具材を小さめにカットしたり、男性には食べごたえのあるボリューム感を出してみたり。相手の喜ぶ顔を想像すると、作っている時もワクワクしますよね。

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毎日の食卓づくり、ちょこっと意識してみるといいかもしれません。

文/ケノコト編集部  撮影/渡辺圭亮

講師プロフィール

きむら あいり

あいりちゃんプロフ写真

1986年11月6日生まれ。
「おいしいのは当たり前!思わず写真に撮りたくなる料理」をコンセプトにカフェをopen。同時に料理教室、ケータリング、企業様レシピ開発を手掛ける。ゼクシィ、ELLE a table等に掲載。現在はcookpad料理教室アドバイザーとしても活躍中。

きむらあいりブログ
クックパッド料理教室ホームページ

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