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料理 2017.12.09

おいしく作るコツは使う部位『大根のシャキシャキきんぴら』

安くてボリュームがあって使い勝手の良い野菜といえば、大根。

演技の下手な俳優さんのことを「大根役者」と呼びますが、これは大根はどんな風に料理をしても、めったなことでは食当たり(しょくあたり)せず、大量に食べてもお腹をこわすことがないというところから、役者として当たらない、または当たりのとれないことをかけたことから呼ばれているそうです。

部位によって美味しい食べ方も様々な大根

大根は部位によって味が異なりますので、葉に近い部分はサラダなどの生で、真ん中の太い部分は煮物に、先端の方にいくと辛味が強くなるので、おろして薬味などに使うと1本丸ごと美味しく使いきれますよ。
また、大根の葉は立派な冬の緑黄色野菜。みそ汁の具や野菜炒めやチャーハン、炒め煮などに入れると美味しいだけではなく鮮やかな緑色が料理を美味しく演出してくれます。

また皮と実の間には肌を再生するビタミンcが、中心の実の部分よりも多く含まれていますので、皮をむいては本当はもったいないのです。オーガニックの大根を選べば皮ごと食べられるので安心して食べられますよ。

『大根のシャキシャキきんぴら』材料

大根         350g
エリンギ       100g
油揚げ        1枚
ひじき        10g
ブロッコリーの茎   1本分
菜種サラダ油     少々
みりん        大さじ3
薄口醤油       大さじ4
ごま油        少々

『大根のシャキシャキきんぴら』下ごしらえ

大根・・・・・・・・・5㎝の長さに切り、短冊に切る
エリンギ・・・・・・・大根と同じくらいの大きさに切る
油揚げ・・・・・・・・幅を2等分にし、大根と同じくらいの大きさに切る
ひじき・・・・・・・・水で戻し、5センチの長さに切る
ブロッコリーの茎・・・皮を剥き、大根と同じ大きさに切る

『大根のシャキシャキきんぴら』作り方

1.フライパンに菜種サラダ油を熱し中火にし、ブロッコリーの茎・大根・エリンギ・油揚げ・長ひじきの順に入れ炒める。
2.全体に油が回ったら、みりんを加え汁気が無くなるまで中火で炒め煮にする。
3.薄口醤油を回し入れ味を整え、火を止める。
4.香りづけのごま油を加えて、出来上り

『大根のシャキシャキきんぴら』コツ・ポイント

みりんの代わりに「味の母」という調味料を使うのもおすすめです。
オーガニック料理やマクロビオティックを実践している方には、みりんや日本酒の代わりに、「味の母」という調味料を使う方が多いようですね。
通常の本みりんは焼酎にもち米と麹を加えて糖化させるのに対し、味の母は、米、米麹を原料として日本酒の基となる(もろみ)を醸造し、塩を加えさらに二段式糖化工程を経た発酵調味料です。
みりんの旨みとお酒の風味を併せ持ち、酒精分も多く、調理効果を発揮しますので、1本で2役してくれるところが人気の秘密です。しかもとってもリーズナブルなお値段なので、ご自宅のみりんや日本酒がなくなった時にはぜひ、お試しくださいね。

レシピ/マクロビオティック料理教室G-veggie はりまや 佳子

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ならいごと800

ライタープロフィール

1963年東京生まれ。大田区在住。武蔵野女子大学(現武蔵野大学)短期大学部家政科卒。 建設会社受付嬢、英会話学校マネジャー、船井総合研究所勤務、うどん屋女将を経て、1993年より出版社に勤務。書店営業ののち単行本編集者となる。 家族が西洋医学では完治できない重篤な病に冒され、療養のために10年前からマクロビオティックを実践しはじめる。2005年に退職後、米国クシ・インスティテュートに留学し、キャリアトレーニングプログラム・レベルⅢを卒業。インストラクターの資格を取得。 2006年3月に大田区にてマクロビオティック料理教室G-veggie(ジィ・ベジィ)を立ち上げ、現在10年目を迎える。在籍生徒数は約200名で、北は北海道、南は九州から通っている生徒さんも多数。 2012年10月30日にキレイ料理レストラン&スクール「G&V」を東銀座にオープン。2015年2月日本オーガニックライフ協会を設立。

hamariya

『オーガニック大好き!はりまや佳子』ブログ

レシピ本
*マクロビオティック・キレイ料理教室G-veggieのレシピ本です。 詳しくは画像をクリック。

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