得するコト得するコト
まめ知識 2019.07.29

アイテムを上手に使って家族みんなで『日焼け対策』

紫外線が気になる季節、皆さんそれぞれに対策をされていると思いますが、「面倒でつい」何もせずに外に出てしまって後悔……という事はありませんか?
そういう「ついつい」での日焼けを減らすためにちょっとした便利なアイテムを用意して紫外線対策をしてみましょう。

 

ポンプタイプの日焼け止めをリビングや玄関に

しっかりした日焼け止め対策をしようとすると、度数が高い日焼け止めをメイクとセットできっちり塗る、というコースになりがちです。本当に焼きたくない時はそれが正解なのですが、5分程度の屋外作業などの時、そこまでするのがおっくうで何も塗らずに外に出る、を繰り返して気がついたら肌がやけていた、という日焼けをしてしまう事も多い物。

それを避けるには「気がついたらすぐに塗れる」という環境を整えておきましょう。
おすすめはベビー用などの軽いタイプの日焼け止めをリビングやキッチン、玄関など外に出る前に通る部屋に置いておくことです。ポンプタイプであれば使いやすくてさらにおすすめです。

ベビー、子ども用の日焼け止めは乳液タイプが多く、顔だけでなく全身に使えてコストパフォーマンスがいいので「顔と体で使い分ける」手間がありません。また、クレンジングを使わずに石けんで落ちる、金属成分などアレルギーが出やすい成分を含まない物が多いので家族全員誰でも使いやすい、というメリットもあります。
塗りたい時に、さっと塗れる環境を作ってみましょう。

 

タオルマフラー・折りたたみ傘・帽子などをお出かけの時のアイテムに

顔や腕には日焼け止めを塗っても意外と忘れやすく、塗りにくいのが首まわり。
日焼け止めの場合、どうしても皮膜感があるので苦手、という方もいらっしゃいますね。そんな風にケアが行き届きにくい場所にもかかわらず、首やデコルテは日に当たりやすく知らない間にしっかりと日焼けしがちです。

この部分のケアでおすすめなのが、綿素材のタオルマフラーやストールです。
綿素材は汗をよく吸い取るので首からしたたる汗が服を湿らせるのを防いでくれ、汗をかきながら歩いたり屋外にいたりしなければならない環境であればぜひ携帯を。首回りが日焼けすると寝る時に肌が寝具に触れて痛みを感じ、熟睡できないなど、思わぬ所で体調にも影響してきます。ストールであれば、屋外から冷房が効いた所に入った時の温度差対策に使える事も。
UV対策カーディガンやパーカーなどもありますが、コーデの範囲が決まってくるのでマフラーやストールを上手に組み合わせてみて下さいね。

日差しがきつい時は日傘や帽子などで頭もカバーしたい所。髪も日焼けしてパサつくのでそれを防いだり、顔周りをよりしっかりと紫外線から守ってくれます。
ただ、晴天なのに傘を持ち歩くと雨の日以上に忘れがち。日傘を使う習慣がまだ身についていない時は、折りたたみタイプがおすすめです。晴雨両用タイプの物であれば夏の夕立対策にもなりますね。

また、帽子も折りたたみタイプを用意しておくと途中で脱ぐ必要がある時は邪魔になりません。帽子のつばの幅は日焼け対策のためには6センチ以上がおすすめですよ。汗をかきがちな人は洗濯できる素材にしておくといつも気持ち良く使えます。

 

UVカットアイテムを探す穴場? 優秀なスポーツ用品たち

塗るUVカットが紫外線対策のメインアイテムとなりがちですが、しっかり日焼けを防いでくれて使い勝手のいいアイテムが意外に多いのがスポーツ用品です。

特にランニングやゴルフなど屋外を走ったり歩いたりするスポーツでは、ウェアがUVカットかつ冷感素材で速乾タイプ、という夏のための仕様になっている物も出ています。スポーツウェアを普段着に着るわけでなくとも、アームカバーなどのUVカットアイテムに色々と便利な物が見つかります。

片方をなくしがちなアームカバーでは、服の中の部分で繋がっている両腕一体型のタイプもあり、首周りを冷感素材のハイネックでカバーしてくれる物もあります。
スポーツ観戦やイベントで長時間紫外線に晒される時の「困った」が解決するグッズが見つかる事もありますので一度チェックしてみて下さいね。

 
記事/ケノコト編集部

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