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食のコト 2019.09.06

里芋の皮むきはレンジで簡単!つるっと剥いて秋の味覚を楽しもう!

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里芋の旬といえば秋、9月が旬のお野菜です。
秋を感じることのできる野菜の1つですが、面倒なのが下処理ではないでしょうか。
泥を落として、包丁で硬い皮をむいていくのは大変な作業ですよね。でも実はとっても簡単に皮をむく方法があるのです。
今年は里芋の皮むきは簡単に終わらせて、ホクホクの里芋を美味しく味わいましょう。

里芋の選び方

里芋は土がたくさんついている状態で売っているものが多いですよね。それは、土を洗い流してしまうと風味が落ちてしまうからです。
ですので、スーパーなどで購入するときは土がしっかりついているものを選ぶようにしましょう。
また、皮はじめっとしているくらい湿っているものが新鮮な証拠ですので、湿っていて、皮に傷がないもの、さらに色が黒っぽものより、茶色に近い色のものを選ぶようにすることで、新鮮な里芋を手に入れることができますよ。

里芋の保存方法

里芋は風味を保つためにも、土がついている状態のまま、保存するようにしましょう。
また、ビニールに入っている状態で売られていることが多いですが、湿っているのが新鮮な里芋ですので、ビニールにいれたままだとカビが生えてきてしまう可能性があります。ビニールから出して保存するようにしてください。

里芋の下処理方法ーその1.『皮むき』

里芋の下処理の中で一番面倒くさい工程が皮むきではないでしょうか。
泥を落として、包丁で硬い皮をむいていくのは本当に大変な作業ですよね。
でも実はとっても簡単に皮をむく方法があるのです。それがレンジ加熱です!

レンジ加熱で里芋の皮を簡単にむく方法

1. 里芋の泥を水洗いで落としたら、包丁で里芋の皮に切れ目を入れます。

2. 耐熱皿に里芋を並べたら、水を軽くかけてラップをし、5分加熱して様子をみます。
竹串を刺してすっと通ったら取り出します。
(まだ硬いようでしたら、1分ごとに様子をみながら加熱していってみてください)

ここまでくれば、あとは手でスルッと皮を剥くことができます。
冷めてしまうと剥きづらくなってしまうので、熱いうちに火傷に注意しながら剥いていきましょう。

里芋の下処理方法ーその2.『ぬめりとり』

里芋を煮物にするには、皮むき以外にぬめりをとる作業が必要になります。
里芋の表面にあるぬめりは煮物にした際に味の染み込みを妨げてしまい、さらに煮汁が濁る原因になりますので、少し面倒に感じるかもしれませんが、煮物にするならあともう一手間、がんばりましょう。

ぬめりとりには大きく2つの方法があります。どちらの方法でもぬめりはとれますので、ご自身に合う方をお選びください♪

里芋のぬめりを取る方法

①塩をふる
皮をむいた後の里芋をボウルに入れ、塩もみします。

②拭き取る
ふきんやキッチンペーパーで皮をむいた状態の里芋を軽く水洗いし、キッチンペーパーなどで拭き取ります。


秋の味覚の1つである里芋。泥がいっぱいついていると、下処理が大変で避けたくなるかもしれませんが、泥つきの里芋は新鮮な証拠!
レンジで簡単に下処理できますので、今年は泥がいっぱいついた新鮮な里芋を、是非自宅で味わってみてください♪
記事/菅 智香

育児料理アドバイザー。食育インストラクター、AGEフードコーディネーター。
一般企業退職後、結婚、出産を経て、改めて食の大切さを感じ、食育インストラクターの資格を取得。
SNSを中心に、子供と一緒に作る料理、子供に食べさせたい料理を提案、百貨店などにて登壇中。

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