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食のコト 2019.12.05

【食育のコト】子どもと楽しむ!おうちでクリスマスパーティー

12月に入り、街中は既にクリスマス仕様。
子どもたちもサンタさんにどんなプレゼントをもらおうかなとそわそわし始めます。
そんなワクワク感をより一層盛り立てるようなパーティーはいかが?
子どもと思いっきり楽しめる食卓のアイディア満載です!

パーティーを企画しよう

招待状を出そう

まずはお客様を決めましょう。
家族でゆっくり過ごすのかな?それとも幼稚園のお友達をご招待する?おじいちゃんおばあちゃんを呼んであげたら喜ぶかな?

招待状を作るのは、子どもの担当。折り紙や画用紙を用意して、可愛く作ってもらいましょう。
まだ絵も上手に書けないな、という子には、シールをペタペタ貼るのはいかが?リボンやフェルトなどを貼って作るのもかわいいですよ。

食卓の上も特別に

パーティーに欠かせないのがお料理。
せっかくなので、クリスマス仕様の華やかなお料理が良いですよね。
ご馳走なんて作ったことないし…という方でも大丈夫!
ローストチキンは塩胡椒とにんにく、ローズマリーとオリーブオイルで前日からマリネにしておけば、当日オーブンで焼くだけ。付け合わせの野菜も一緒にオーブンに放り込んでしまえば、じっくり加熱されてお肉の旨味を吸い、おいしさ倍増です。

普段のメニューのポテトサラダも盛り付けをツリー型にしたり、リース型にするだけであっという間にクリスマスメニューに。

スープをマグカップに入れて、冷凍のパイシートをかぶせて焼くだけで、特別な一皿の出来上がり。

スモークサーモンとクリームチーズをお花の形にくるくるっと巻いたものや、市販のペーストを添えたクラッカーやフランスパンを並べれば、お洒落なおつまみの出来上がり。
パプリカやほうれん草など、沢山カラフルな野菜を入れたスペイン風の卵焼き、トルティージャを一口サイズに切って並べるのもおすすめです。

子どもメニューの定番、唐揚げやポテトフライは、ちょっとアレンジしてフライドチキン風にしても良いですね。
鶏肉を卵と牛乳の液に漬け込み、片栗粉と小麦粉、オールスパイスやガーリックパウダー、塩とコンソメなどを入れた衣をつけて揚げれば完成です。
唐揚げ用のお肉を使い、クリスマス柄のマスキングテープと爪楊枝で作ったピックを刺せば、かわいい上に食べやすくて子どもにも大人気!

そしてやっぱりクリスマスといったらケーキ!お菓子作りが得意な方は是非スポンジから手作りで、そんなのできないという方でも、製菓材料店などでおいしいスポンジが手に入りますし、市販のロールケーキにトッピングするのも楽しいです。何のフルーツをのせようか考えたり、いちごでサンタさんを作ったり、生クリームをお店みたいに絞り出したり。
毎年チャレンジする度に飾り付けのセンスがレベルアップしていくのが一目瞭然で、今年はどんな仕上がりになるのか期待で胸が高まります。

お友達とのパーティーなら、クリームをのせたカップケーキに自分で好きなものをトッピングするのも余興にぴったり。
色とりどりのケーキが並んで、思わずシャッターを切りたくなります。

飾り付けでクリスマス気分を盛り上げよう

パーティーにはお部屋の飾り付けも必須。
輪飾りを作るのも楽しいですし、風船やリボンを使うと、一気にお部屋が華やぎます。風船をいくつかリボンで結んでまとめたものを表札やポストにも貼っておくと、お客さまの目印になるのでおすすめです。
ドアにリースをかけたり、拾ってきた松ぼっくりを飾ってみたりするだけで、気持ちが一層盛り上がりますよ。

テーブルの上にもちょっとずつクリスマス気分を取り入れて。
紙ナプキンをクリスマス柄にしてみたり、赤や緑のテーブルクロスを敷いても素敵です。大人用のシックな食卓には白が映えます。
お客様に合わせていろいろと工夫すると良いでね。

特別は子どもが育つチャンス

パーティーの企画は、子どもの思いやりや工夫する力を育てるきっかけになります。こうしたら嬉しいかな、と想像できるということは、相手の気持ちを考えられるということ。あるものでどうしたらできるかな、と考えることも、柔軟に対応する力が身につきます。そして、自分がしたことを誰かに喜んでもらうという体験は、子どもの自信にもつながります。
これはどうしようか、こうしたらもっと素敵になるかな、と一緒に考えながら、たくさんお手伝いしてもらいましょう。

クリスマスだけでなく、季節のイベントを一つ一つ大切にすることで、日常にメリハリが出て生活に楽しみができます。子どもの心に残る食卓で、生活を彩りたいものです。

 

コラム/やこかおり

幼い頃から旅行好きの父に連れられ、世界各地の料理を食べ歩いた経験から、食に関する好奇心が人一倍旺盛。高校の授業で食品添加物について調べた時の衝撃から、できる限り添加物のない食品を求めるようになる。
一男一女の母となってその気持ちはより一層強くなり、手元にある材料で、無理せず楽しみながら続けられるような、自家製にこだわった食事作りを日々心掛けている。

 

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