知るコト知るコト

ケノコト独自の視点から、様々な人や場所、物を取材して、WEBをはじめとする色々な場所で公開します。

家のコト 2017.05.20

買ってきたお惣菜でも大丈夫『盛り付けで美味しく見せるコツ』

LINEで送る
Pocket

疲れている時やご飯を作りたくない時、今日は買ってきたお惣菜ですませちゃおうかなぁなんて思うこともありますよね。

それでもいいと思います。
無理してイライラしながらご飯を作るのは、家族もいい迷惑ですし。
今は、デパ地下やコンビニでも手軽で美味しいお惣菜が沢山ありますので、そんな時には遠慮せずに買ってきても良いと思いますよ。

ただ買ってきて、そのまま食卓に出すことは避けましょう。
買ってきたままのパッケージで「しょうがない」と思って食べるのと、お皿に盛り付けて頂くのとでは、美味しさが全く違ってきます。
なので必ずお皿に盛り付けてくださいね。

タッパーに入っていた昨日の残りものも、コンビニのお惣菜も、お弁当やさんの幕の内だって、お皿に盛り付ければ、立派なワンプレートディナーになります。

お惣菜をきれいに盛り付けるコツ

morituke_2_re

『盛り付けで美味しく見せるコツ』1.余白を作ること

お皿の縁(ふち)が見えるように盛りましょう。

『盛り付けで美味しく見せるコツ』2.高低差を出すこと

小皿やグラスを使ったりするのも良いですし、お惣菜をカットして形を変えるのも効果的です。

『盛り付けで美味しく見せるコツ』3.盛る時は真ん中を高くする

一品一品、山のように中心が高くなるように盛り付けます。平べったく盛ると、どさっと乗せただけのように見えてしまいます。

『盛り付けで美味しく見せるコツ』4.彩りに気を付けること

お惣菜にねぎや鰹節などのピックを使ったり、紙を敷いたり、お皿などで色を足すことも必要です。

これは、テーブルコーディネートでもインテリアでも同じことが言えます。
美味しさは、何を食べるかよりもどんなシチュエーションで(環境で)食べるかが判断の大きな決め手になりますので、盛り付けは侮れませんよ。

morituke_3_re

盛り付けで楽しく美味しい食卓を-『盛り付けで美味しく見せるコツ』

きれいな盛り付けができれば、急なおもてなしの時でも、近所で買ってきたもので素敵なランチプレートができるようにもなりますし、ちょっと作るのを失敗したおかずでも、盛り付け次第で美味しそうに見せることもできます。
反対に、どんなに美味しいものでも、盛り付けを誤ると美味しさが伝わらない事もあるぐらい、見た目は味に作用します。

お皿の中の小さな世界。
楽しく美味しく食事をするために、家族と笑顔で食卓を囲むために、盛り付けにちょっと力を注いでみませんか。

文/テーブルコーディネーター 中江利会子

プロフィール

Table Planning Chouette(テーブルプランニングシュエット)主宰
テーブルコーディネーター

nakae_plofaile

テーブルコーディネートプロ養成スクールで学び、2002年よりスクールスタッフとして、スクール運営、レッスン講師、各種イベントの企画・運営、ディスプレイ等の仕事を行う。
2013年よりフリーで活動、テーブルコーディネートをはじめ、「暮らしを愉しむ」をキーワードに食卓から始まる美味しいコト、楽しいコト、素敵なコト、を伝えるレッスンを各種開催。

Table Planning Chouetteホームページ

その他のおすすめ記事

いつもの食卓をちょっと素敵に『盛り付けの名脇役グリーンの効果』

いつもの食卓をちょっと素敵に『盛り付けの名脇役グリーンの効果』

『いつもの食卓を「美味しそう」にするコツ』~秋を彩る食卓編~

『いつもの食卓を「美味しそう」にするコツ』~秋を彩る食卓編~

お金をあまりかけなくても『簡単にできる色で楽しむハロウィン』

お金をあまりかけなくても『簡単にできる色で楽しむハロウィン』

LINEで送る
Pocket

コメント

  1. Bones より:

    RKU has a point. Obummer is even more passive and detviuctrse to the US, but he sure is not as honestly stupid, but knows how to game the system enough to get a critical mass of people to vote him back in.

コメント欄


instagram-iconみんなのInstagram

人気の記事

2019.01.28

新酒の季節はおいしい『酒粕』を楽しもう。お腹にもうれしい酒粕のパワー

2019.01.27

これだけで十分!作り置き調味料『ねぎ味噌』

2019.01.23

子どもと食べたい安心おやつ『きな粉プリン』

2019.01.23

旬食材『金柑』ー丸くて小さな、おひさま色のフルーツー

2019.01.20

暮らしにひと手間『自家製ラー油』を作ろう

2019.01.18

寒い日にぴったり。本当においしい『オニオングラタンスープ』

2019.01.15

餃子の皮で作る『焼き小籠包』

2019.01.11

牛すじを使ってみよう。基本の仕込み『牛すじの下茹で』

2019.01.09

1月の和菓子 「知る人ぞ知る」から有名になった『花びら餅』

2019.01.08

冬の香りを召し上がれ『柚子ジャムと柚子パウンドケーキ』

編集部おすすめ記事

2019.02.05

普段の暮らしを発信しよう『ケノコトライター・フォトグラファー募集のおしらせ』

2019.01.28

台所育児エッセイ「暮らしに恋して」 『26 小豆島、醤油トリップ』

2019.01.25

おうちでご馳走パスタ『牛すじラグーのペンネ』

2019.01.25

ワクワクしながら盛り付けて 『器合わせのすすめ』

2019.01.21

日本の暮らしの言葉『寒仕込み』は日本酒の歴史から生まれた言葉

2019.01.17

冬の暮らしを楽しむ「スープのある食卓」

2019.01.16

日本一の山女魚で作る、世界に誇る『山女魚のアンチョビ』

2019.01.14

一生に一度の成人の日「成人」ってなんだろう?自分を振り返る機会に

2019.01.10

『鏡開き』はどうして「開く」と言うの?~鏡餅にまつわる話と上手な食べ方~

2019.01.09

覚えておきたいおやつレシピ『ガナッシュケーキ』

月間人気記事

2017.07.16

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2017.03.15

管理栄養士が教える『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

2017.09.14

指先のカサカサを直したい!『指先の乾燥の原因とケア方法』

2017.04.01

脇の下を押すと痛くない?『脇コリの解消は 肩こり解消にもつながる』

2018.03.26

元美容部員が教える『自分の肌に合う化粧水の選び方』

2016.11.20

ほったらかしで大丈夫。干し野菜レシピ『干し大根をつかった作り置きおかず』

2017.06.16

子どもも満足!『苦くないオレンジピールの作り方』

2018.07.12

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2018.08.08

なす、トマト、ピーマン、ししとう…あの野菜も?!『ナス科の野菜の種類とあれこれ』

2017.10.28

押し麦、もち麦、丸麦…種類によって異なる美味しさ『麦ご飯の種類とあれこれ』