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食のコト 2021.08.24

アボカドサラダに合う和風・洋風ドレッシングの作り方をご紹介!

アボカドといえば、近年美容と健康にいいと人気の食材です。別名「森のバター」「グリーンゴールド」「食べる美容液」などと呼ばれ、世界のセレブなどがこぞって食べている食材として知られています。もちろん栄養価にも優れており、ぜひ摂取したい食材のひとつ。

アボカドはサラダをはじめ、ハンバーガー・タコス・巻きずしのカリフォルニアロールなどに使われており、スーパーなどでも気軽に買えるようになりました。「アボカドを最大限、効率よく摂取したい!」と思う人もいるのではないでしょうか。

この記事では、アボカドの特徴から組み合わせにいい食材などをご紹介します。ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

アボカドサラダのアレンジのコツは食材の組み合わせ


アボカドサラダと聞くと、どんな食材との組み合わせを思い浮かべるでしょうか。アボカドサラダのアレンジのポイントは食材の組み合わせにあります。食材の食べ方の注意点や良く合う食材の組み合わせについてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

アボカドは生で食べるのがベスト

食材によって、ベストな食べ方は色々です。焼いたほうがいいもの、ゆでたり蒸したりした方がいいもの、生で食べるといいものなど、その方法は様々。
ちなみにアボカドのベストな食べ頃は、表皮の色が黒く、持ったときに柔らかくなった頃がちょうどいい食べごろになります。

では、アボカドのもっともベストな食べ方はどうでしょうか。
実は生で食べるのが一番栄養を損なわず、最大限栄養を効率よく取れる食べ方です。
生で食べると、「苦い」「美味しくない」と嫌煙してしまう人もいますが、食べ頃と食材の組み合わせを工夫したら問題なく食べられます。

加熱するとビタミンCを損なう

アボカドは、加熱すると肌の健康などにいいとされるビタミンCが破壊されてしまいます。せっかく美容にいいとされているのに、加熱することでビタミンCを損なってしまうのはもったいない!もちろん、加熱するレシピもあるのですが可能な限りは生で食べるようにしましょう。

カリウムは水に溶けやすい

アボカドに含まれている栄養素にカリウムがあります。カリウムは、ナトリウムの有害な影響を相殺し、血圧の上昇を防いでくれるすぐれもの。塩分などの摂りすぎにも効果があります。
そのため、水にさらしたり茹でたりすると簡単に失われてしまう繊細な栄養素。アボカドの取り扱いには繊細な注意が必要です。
逆に、持病などでカリウムを摂取したくないという場合には水にさらすことをおすすめします。

和風にアレンジするには

では、アボカドを和風にアレンジするにはどの食材と組み合わせるのがいいのでしょうか。
もちろん、お好みの食材と組み合わせていいと思いますがおすすめは次の食材。
食べやすいのでおすすめの組み合わせです。

豆腐を乗せる

豆腐は、たんぱく質などダイエットにも必要不可欠な栄養素を含んだ低カロリーで美味しい食材。絹ごし豆腐で舌ざわりのいいつるんとした食感と、アボカドのねっとり濃厚な味は対照的に思えますが、とてもいいハーモニーを演出してくれます。

しっかりした木綿豆腐も、少し崩して乗せるとまた違った食感で美味しくいただけますので、どちらの豆腐がお好みか、その日の気分で使い分けてみてもいいかもしれません。

納豆を乗せる

納豆は、体にいい食材である反面「あのネバネバが苦手!」「糸を引くのがちょっと・・・」「匂いがダメで食べられない」という人がいるのも事実。苦手な人は無理をする必要はありませんが、匂いや糸をあまりひかない納豆も販売されていますので思い切って挑戦してみるのもいいかもしれません。

実際に一緒に食べてみると、不思議なハーモニーでくせになってしまう味です。
納豆が好きな人は、きっとリピートしたくなる味でしょう。ぜひ試してほしい組み合わせです。

洋風にアレンジするには

次は、アボカドを洋風にアレンジするときにいい組み合わせの食材になります。
和風にアレンジする場合は、納豆など人によってはちょっと苦手な食材もあったかもしれませんが洋風であれば問題なくアレンジに挑戦できるのではないでしょうか。

トマトを乗せる

トマトと組み合わせてみると、とても美味しくいただけます。アボカドの濃厚でクリーミーな味と、トマトの甘味・かすかな酸味が相まって、とても食べやすい味に変身します。もちろん、トマトも生のままでいただきましょう。
トマトの成分、リコピンなどもお肌にとって欠かせない成分。アボカドの美容にいい栄養素とダブルで相乗効果も見込めます。身体にいいことずくめの組み合わせをいただかないなんてもったいないですよ。

グレープフルーツを乗せる

グレープフルーツとの組み合わせはどうでしょうか。アボカドのクリーミーでまろやかな味に、グレープフルーツのフレッシュな酸味が絶妙にマッチしてとても美味しくなります。さらにトマトを加えると、見た目も華やかで食卓を彩ってくれる一面も。子どもも喜んで食べてもらいやすく、お子さまをお持ちの方にもおすすめ。
もちろん、お酒のアテにもちょうどいい味なので、前菜として出してみるのもいいかもしれません。

アボカドサラダのドレッシングにおすすめの調味料


アボカドサラダと相性のいい食材の組み合わせはわかりましたが、もっと美味しく食べるために欠かせないのがドレッシングの調味料。相性のいい調味料が分かれば、より美味しくいただくことができます。
こちらでは、相性のいい調味料をご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

醤油

醤油は、適度な辛味と奥深い味わいをプラスしてくれるわたしたち日本人になじみ深い調味料です。入れすぎると辛くなってしまいますが、アクセントとして使うと最高に美味しくなるのでおすすめ。醤油を入れると黒っぽくなり、彩りが悪くなることを気にする人もいるかもしれません。薄口醬油を使えば、食材の彩りにも影響ありませんので、ぜひ使ってみてください。

わざび

ピリッとしたわさびは、大人やお酒好きにぴったりの調味料。クリーミーでまろやかなアボカドに、アクセントになるだけでなく驚くほどの深い味わいが広がっていきます。少量入れるだけで、充分な辛味と存在感を発揮してくれますのでぜひいれてみてください。

もしあれば、葉わさびや茎わさびを刻んで入れると、食感も含めてとても味わい深いものになります。

ごま油

ごま油は、アボカドのまろやかな味と近くアクセントというよりは同類と言った感じかもしれません。どちらかというと、風味付けや奥行きのある味わいを引き立てる役割に近い感覚です。その分、アボカドの味を存分に楽しむための調味料だとも言えます。ほんの少しでも、充分に風味を出してくれますのでぜひ加えたい調味料だといえます。

マヨネーズ

マヨネーズは、子どもから大人までなじみ深い調味料。そのため、お子さまがいる家庭でも使いやすく、コクのある味わいは、まろやかで濃い味のアボカドとも好相性です。たっぷりかけても美味しいですし、少量でも充分に旨味とコクを楽しむことができます。
もし、同席する方の好みがわからない場合は、マヨネーズが無難です。

レモン

さっぱりとしたレモンは、濃厚な味わいのアボカドにアクセントを与えてくれます。レモンの酸味はあまり気にならず、濃厚な味わいが中和されてとてもバランスのいい味になるのが不思議。もちろん、旨味も引き出されて味に奥行きが生まれます。
「暑い季節にあっさり食べたい!」という場合におすすめです。

アボカドサラダに合うさっぱり和風ドレッシングのレシピ


では、アボカドサラダに合う和風ドレッシングとはどのようなものでしょうか。
和風ドレッシングでおすすめのレシピを集めてみました。

わさび醤油のアボカドサラダ

わさび×醤油で辛さとアクセントを出しつつ、味の奥行きを出せる組み合わせです。豆腐や納豆と良く合います。ポイントは、醤油にわさびをしっかり溶け込ませること。醤油とわさびがバラバラだと、わさびの塊が口に入ってしまって「辛い!」ともん絶することになってしまいます。

醤油レモンのアボカド豆腐サラダ

醤油×レモンの組み合わせは、辛さと爽やかさを感じられます。豆腐とアボカドの組み合わせで濃厚さとさっぱり感を一緒に味わうことができ、さらにレモンが味に立体感を持たせてくれる組み合わせに、病みつきになってしまうほどです。

アボカドサラダに合う洋風ドレッシングのレシピ

次はアボカドに合う洋風ドレッシングです。和風とまた違った味わいに驚くかもしれませんが、アボカドの違った味を楽しめます。

マヨネーズソースのアボカドサラダ

濃厚でクリーミーな味わいを楽しめるマヨネーズソース。お好みでマヨネーズに少しだけ明太子を入れてみると少しピリッとした味わいになります。マヨネーズソースは、少し多めにかけましょう。よりアボカドの濃厚な味が引き立ちますよ。

玉ねぎドレッシングのアボカドサラダ

玉ねぎドレッシングは、あっさりとした味とほのかにピリッとする味が特徴。市販の玉ねぎドレッシングは種類が多く販売されていますので、お好みのものを探してみるといいかもしれません。アボカドのクリーミーさをより引き立ててくれる玉ねぎドレッシングを愛用している人もたくさんいるほどです。

まとめ

以上、アボカドサラダに合う食材の組み合わせやドレッシングについてご紹介してきました。意外に様々な食材と相性がいいことに驚かれた方もいるのではないでしょうか。美容にいいと評判のアボカドをぜひ美味しく食べてみてください。あなたにとってベストなアボカドと相性のいい食べ方が見つかると思います。

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