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ケノコト独自の視点から、様々な人や場所、物を取材して、WEBをはじめとする色々な場所で公開します。

取材 2016.01.15

暮らしの話 ~ランジェリーで人生をさらに魅力的にするお手伝い 小柴麻梨さん~

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人によって価値観や人生観などは様々。

色んな人の話を知ることで、新しい価値観に触れたり、共感できる何かを見つけたりすることで、人生がより豊かになるお手伝いができたら嬉しいです。

今回は小柴麻梨さんの話。

東京都目黒区在住。落ち着きがあり、青山などに出やすいこの街がお気に入りだそうです。
「LINGERIE ART」というランジェリーコンテンツ事業を立ち上げ、
●ランジェリー制作/販売
●ランジェリーに関するイベント
●クリエイティブ制作(撮影・映像など)
を行っていらっしゃいます。

そんな小柴さんの暮らしの話とは。

自信をもてる自分にしてくれたランジェリーの存在

私は、ランジェリーにしかできないレースの使い方などのファッション的な側面と共に、パートナーとの関係・エロス・ボディメイク・自分の内面磨きと、外見と内面の両方に関わるアイテムであることの面白さに惹かれ続けています。
とはいえ、好きなだけだったら今の活動までには至らなかったと思います。今のように仕事にしようと思ったきっかけは、「芯のある強い女性になりたい」という想いからです。
そんな自分に近づける手段として有効的だと感じたのがランジェリーという存在でした。
なぜかというと、ランジェリーには3つの心理的効果があるそうです。それは「アピール」「気合い」「安心感」。これらの行き着く先が『賞賛への欲求』。
つまり周りに認められたいということ。
自分で自分を認めることが出来るようになりたいということなんです。
私は昔から自分に自信が持てませんでした。そのコンプレックスをどうにか出来そうと思ったものが、私の場合はランジェリーだったんです。
今でも自信に満ち溢れているというわけではありませんが、少し強くなった自分を感じています。そんな自身の経験から、ランジェリーの凄さや魅力を伝えていきたいと思うようになりました。

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「パートナーに喜んでほしい」から始まった今

ランジェリーを新調するときの女性の心理は様々です。彼氏が出来た時、気分を変えたい時、女性らしさを取り戻す時、仕事の勝負時など。今では様々な場面で新調するきっかけとなっていますが、20代の頃の私はパートナーに喜んでもらいたくて、ランジェリーを新調していた・・・そんないじらしい時もありました(笑)
そこから私のランジェリーに対する世界は広がっていきました。

ランジェリーは性と密接に繋がり、男女との繋がりを深め盛り上げ、女としての自分を目覚めさせてくれるもの。それだけではなく、自分自身の人生をもグレードアップしていく「お守り」のような存在にもなりうると私は感じています。
まだまだより多くの女性に喜んでもらえるようなものが提供できていないので、もっと多くの女性に役立つランジェリーコンテンツを今後は展開したいと思っています。

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倒産を乗り越えて

そこまで大した苦労をしたことがない気がするのですが、以前勤めていた会社が経営不振で倒産寸前の状態だったことがあります。その時は、全体が先の見えない負のループに陥り、精神的につらかったことを覚えています。ですが、社内の仲間がいてくれたおかげで、励ましあいながら乗り越えることができました。
その後倒産してしまい、みんなともバラバラになりましたが、共につらい時を乗り越えたメンバーだからこそ、今でもその時のみんなとは強い絆があります。

意識して五感を取り戻す心がけ

今は趣味と仕事がイコールな状態なので、頭がそれでいっぱいになってしまうことも。たまに頭の中を解放しようと心がけています。好きな美術展に行ったり、海や森など自然の場所に行ってマイナスイオンを浴びたり。また、なるべく携帯電話・PCを意識的に断つことや、ファスティングをしたり、人間の五感的なものを取り戻すような事を意識しています。
お休みの日に、ただただボーッとして過ごすこともあります。そうすると、その時自分が求める息抜き法が出てきたりします。急にカラオケに行きたくなったり、絵を描いたり、朝活をしたり、海に行ったり。
気分によってCaféを使い分けたりなんかもしています。私にとってCaféやBARは考え事をする場所でもあるんです。仕事や旅行、何か「こうしたい!」と思う事を考えたりしています。

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好きなものを大切にしながら、嫌いな事も実践していく

自分が純粋に好きだと思うモノ・コト・人の中に没頭・身を置くことを大切にしています。
旦那さんや大好きな友達と過ごしている時や、ランジェリーを見ている時はこの上ない幸せを感じます。
ですが、時には嫌いな事も必要だと思っています。今まで嫌いな事は避けてばかりでしたが、それだけでは大きく飛躍しないと感じたからです。
今では、自分にとってちょっと辛い事だとしても、自分や周りの未来にとって必要だと思う場合は、目標を決めてやってみるようにしています。
もちろん自分の「好き」の中でも、今の自分をどう表現したいか?を見失わずに。
これからも自分の行動や身につけるモノには、この「自分のしたい表現」を大切にしていきたいと思っています。

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文/ケノコト編集部  写真提供/小柴麻梨

プロフィール

小柴麻梨
美大・ジュエリー専門学校卒業後、WEBデザイナーを経てWEBクリエイティブディレクターとして9年程働く。その後3年程エステサロンにてセラピスト・副店長 兼ランジェリー部署担当者を務める。
現在は「LINGERIE ART」というランジェリーコンテンツ事業を立ち上げ、ランジェリーに関するPRやクリエイティブ制作(撮影・映像など)、イベント等を行っている。
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LINGERIE ARTホームページ
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